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良いお年を

 投稿者:KT@三重県  投稿日:2017年12月31日(日)23時29分38秒
返信・引用
  例によってYOUTUBEのURLを貼っておきます、良いお年を

テクニクス(Technics)オーディオチェックトラック(日本語版)ティザームービー【パナソニック公式】
https://www.youtube.com/watch?v=2HuG5lWq7xA

レコードプレーヤのノベルティで付属させていたもののインターネット公開版のようです。
センター定位の調整にご活用下さい。

青葉市子 - 機械仕掛乃宇宙(20131125) Shibuya WWW
https://www.youtube.com/watch?v=VwxkU4EGtNM

去年上げた動画で"PERSPECTIVE"を歌っていた方です。
少し長いですがお楽しみください。

The Chorus Plus IV
https://youtu.be/a3VE3XGZJos

教えてもらった動画です、録音はあまり良くありません。
 
 

受け売りの話ですが・・・

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月31日(日)18時35分55秒
返信・引用
  もともとSONYはクロックとL/Rチャンネルのデータを別々の線で送るという発想でしたが、フィリップスが同意せず、現在のS/PDIFの規格で妥協した経緯があります。その後もSONYは上記の方式でDSDまで送るということでSDIFの規格を継承してきました。他社はSACDのトランスポートとDAC間の伝送で、それぞれ独自に○○リンクというものを開発し、業界の統一標準のないまま、一部の高価なハイエンドでの実現で推移している状況のようです。S/PDIFは成りたちからして妥協の産物であり、そこに目をつけたのがインフラノイズ社でクロックレシーバーのCCV-5とか、今回のDACU-500とかは、言わば業界標準の隙間技術と言ってよいでしょう。隙間技術と言っても最小投資額で最大効果が得られるのはユーザーにとって大きなメリットです。しかし、本筋から言えば、○○リンクのような各社独自の規格でなく、標準規格の中で最大のコストパーフォーマンスをユーザーに提供すべきでしょう。DSDの再生をしようとすれば、相変わらずPC頼み、USB頼みで、やれNativeだ、DoPだとか、その都度ドライバーが必要だとかは困ります。素人考えで間違っていたら申し訳ありません。
その昔経済の発展は度量衡の統一によるものであったということを思い出しましょう。
 

価格的には100~1000倍の価値がある

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月31日(日)16時28分31秒
返信・引用
  今回の酒仙坊さんのハイエンド製品による実験で、DACU-500がその実力に見合わない低価格で販売されていることが証明されたと思います。

そもそも、「伸びしろがあるハイエンド」が存在すること自体が矛盾してます(笑
価格に関わらず市販のDACには重大な欠陥・・・と言って悪ければ盲点があるのでしょう。

「格上の伝送方式」についても同じことで、未だ根本問題をクリアできずにいるので格上感?に乏しいのだと思います。
 

超ハイエンドシステムにDACU-500

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月31日(日)04時27分50秒
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  日本橋の某販売店でハイエンドシステムを聴く機会があり、店に無理を言って、A社のフラッグシップのトランスポートとDACの間にDACU-500を挿入するテストをさせてもらいました。スピーカーはおよそ¥500万、プリアンプとパワーアンプ合わせてこれもおよそ¥500万で、トランスポートとDACも合わせて¥250万ですから、DACU-500には不釣り合いな豪華システムです。このようなハイエンドではDACU-500の追加は意味ないのではないかと予想していましたが、これまでの低価格DACと同様の効果がありました。これだけのハイエンド機器でも、まだ伸び代が残っていたのかということになります。さらにSACD用のリンクも実施できる独自の伝送方式もありますので、これとの比較を実施してみたところ、COAXIALディジタル伝送にDACU-500を追加することにより、このような格上の伝送方式とおなじ土俵の上で比較できるようになりました。

 

ハイエンドもどきにDACU-500

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月30日(土)04時24分41秒
返信・引用
  ハイエンドシステムではDACU-500の効果はどうだろうかというご指摘も出ているようですので興味がありますが、拙宅にはハイエンドらしきものがありません。そこで別宅に置いてあるハイエンドもどきで確認してみました。往年のプロ用のPhilipsのLHH1000は時代遅れのハイエンドということですが、トランスポートのLHH1001とDACのLHH1002が分離型なのでDACU-500が使えます。
スピーカーはオートグラフミニでハイエンドのミニ版、プリアンプは若松通商のマランツ7タイプキットでフェイクハイエンド、パワーアンプもヒースキットW5Mで50年前に米国のマニアが組んだハイエンドもどきです。
LHH1000のトランスポートとDACの間にDACU-500を挿入しますと、もともとのまったりした温和で聴きやすい音が、きりっと引き締まって音像が立ち、鮮度感がアップしました。このような往年のプロ用機器でも、これまでの安価な通常のトランスポートとDACの組み合わせと同様の効果があるということのようです。
 

DACにはDACU-500とPSI-1000 or PSI-2000を

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月28日(木)10時58分59秒
返信・引用
  クリスマスの日から二泊検査入院してから帰宅、いそいそとCDをかけたところ・・・・
ミキサーのライン入力一系統がレベル調整不能状態に陥っていましたΣ(゚д゚lll)
もう一系統につなぎ替えて事なきを得ましたが、主人の体とリンクしてか?このところ機器に様々な故障が出ています(^^;;
まあ、どれも皆かなり使い込んでますんで。

肝心の音質は快調そのもので、日々、ひたすら聴きまくっています。

DACU-500はもちろんですが、アリエナイザーもまた、DACに良く(メーカーの意図通りに)効きます。
システム構成にDACが入っていてほんとに良かったと、幸せを噛みしめています。
DACを持ちの方々は、是非とも、この二製品の恩恵にあずかっていただきたいです。
使わないでいるとしたらあまりにもったいない。

アリエナイザーがPC以外にもデジタル機器全般に極めて効果的なのは、様々な報告で明らかです。
Aquiraxのシステムの場合、PSI-1000をCDトランスポートとDACの天板に置いていて、
この二か所を押さえれば充分と見ていますが、
片方をプレミアムPST-2000と入れ替えるのは、調整としてはどうなんでしょうか?
聴く音楽ジャンルがどっちつかずのAquiraxなので、かけ合わせ効果に興味津々です。
それが相殺効果にしかならないならNGですが・・・・
 

音楽空間の疑似体験(続)

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月28日(木)04時13分54秒
返信・引用
  クラシックについて音楽空間の疑似体験に触れましたので、その他の音楽ジャンルではどうかということですが、クラシック以外の音楽の演奏に触れる機会はほとんどありません。例外は米国に業務や学術団体の行事で行ったときにジャズなどに触れたくらいです。そういった中からCDを探しだして聴いてみました。ニューオルリーンズのトラディショナルでは、路上ライブとプリザーベーション・ホールの演奏のCDがありますが、すぐそこで演奏しているようなライブ感があります。また、ニューオルリーンズのケイジャンミュージックのCDでは、フランス文化のまざったカントリー系の音楽にアコーディオンが加わっています。レセプションに入ったバンドやCDの再生でフィドルの演奏スタイルに近いアコーディオンの指さばきやちょっとトラディショナルジャズっぽい、ナッシュビルのカントリーとは違った土臭いボーカルを思い出させてくれました。これらの音楽について語る資格はなく、記憶も薄れかけていますが、DACU-500とPSI-2000を使った再生で当時の雰囲気だけは伝わってきます。
参照資料:
プリザーベーション・ホール
https://www.preservationhall.com/
http://preservationhall.com/hall/
ケイジャンミュージック
https://www.youtube.com/watch?v=iay9McUEGU8
http://eigonotane.com/archives/72427314.html
 

音楽空間の疑似体験

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月27日(水)04時01分30秒
返信・引用
  本ブログならびにメーカーサイトに寄せられたDACU-500やPSI-2000の感想文では、音楽空間の疑似体験も述べられています。当方のベルリンフィルディジタルコンサートホールおよびブルーレイレコーダーの録画再生とCD再生の経験を述べてみます。
ベルリンフィルディジタルコンサートホールではPCにPSI-1000とDACにPSI-2000を使用しており、例えば、ワーグナーのワルキューレ1幕の演奏では、低弦の体を震わすような轟きやソリストの声の張りが大ホールに響くさまがリアルです。
ブルーレイレコーダーの録画再生ではDACにPSI-2000とDACU-500を使用しており、例えば、ゲヴァントハウスのロ短調ミサ曲では聖トーマス教会に、五島みどりの無伴奏パルティータとソナタ全曲演奏ではケーテンの宮殿にでもいるような印象です。演奏を聴いてきたベルリンコンツルトハウスのパッヘルベルのカノン、ジャン・ロンドーのゴールトベルグは演奏会に戻ったような感じです。
CDの再生ではDACにPSI-2000とDACU-500を使用しており、例えば、演奏を聴いてきたウイーン交響楽団のマーラーの1番、ベルリン8重奏団のシューベルトの8重奏曲、ロンドン・ハイドン弦楽Qのハイドンの弦楽Qなどが演奏会に戻ったような感じです。
このように生の演奏を聴いているような音楽空間の疑似体験をさせてくれる状況は、一方、昨今のハイエンドシステムの試聴会で聴かされるミキシング技術を駆使した女性ボーカルなどが、何か現実離れした別世界の陶酔を志向しているような印象であり、これらとはベクトルが違うような気がします。
 

DACU-500の評価の不思議

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月25日(月)17時42分5秒
返信・引用
  本ブログならびにメーカーサイトに寄せられた諸兄の感想文を拝読していますと、音マニアよりは音楽愛好家、ハイエンド指向のオーディオマニアよりは、堅実に実質的な音楽性の向上を望んでいるオーディオマニアの支持を受けているようです。
一方、この種の製品は発売前から情報がリークされ、発売後は情報が溢れるのが通例ですが、本格的な試聴記事がほとんど見られず、実際に購入した方々の口コミだけが先行しています。その理由は?と考えてみました。
1) 何だかオカルト製品のようで編集者が本質を見抜けなかった。
2) 本質を見抜いているが、このような製品が高額商品と競合すると困ったことになると編集者が考えた。
3) 音マニアに受ける要素とはずれている。
4) 音の評価には堪能であるが、音楽性云々を具体的に表現できるライターがいない。
5) 高額製品ではないので話題性に乏しい。
6) メーカー側からの広告料が期待できない。
7) メーカーのパブリシティが下手である。
さて、どれがあたっているでしょう。DACU-500に関するユーザーの反応から推測すれば、音楽性との関りでの評価基準が昨今のオーディオ製品の記事では希薄になっており、これとは違って感想を寄せられたユーザーの反応はいずれも正直なところを突いているように感じます。
 

Fabulous DACU-500

 投稿者:てにえ  投稿日:2017年12月23日(土)17時14分36秒
返信・引用 編集済
  インフラノイズ社の製品は、今までも気になっておりましたが、なかなか購入に至りませんでした。

今回、新たに発売されたデジタルアキュライザー DACU-500は、なぜそうなるかの理屈は私には分からず、『ブラック・ボックス』ではあるものの、私に手の届く価格でありましたので、思わず購入しました。

ブラック・ボックスで半信半疑、ではあったのですが、実は届く前から、友人数人にも紹介して参りました。

さて、届いて、自分のシステムに入れると、のっけから音が濃くなり、実在感が増します。これは既に感想を書かれている方々と共通した印象です。

今週は忘年会などで忙しく、なかなか聴く時間が取れませんでしたが、今日は、この製品を紹介した友人の一人の家へ持って行き、彼のシステムにも組み込んで聴きました。彼の印象も、全く同様です。「実在感が凄い」「音が濃くなる」。

セロニアス・モンクは、DACU-500有りでは、陰影に富んだ情緒豊かな音楽であるのに、外すと、ピアノの響きは薄くなり、キンキンした音が載って、音楽が著しく平板になりました。ビル・エヴァンスも同様。ムラビンスキー/レニングラード・フィルは、目を瞑って聴くと、オーケストラが見えます。サンソン・フランソワの弾くラベルの協奏曲も、冒頭の鞭の音からして、まるで違います。

余りにも効果が著しいので、友人も、私の横で即座に購入しました。

それにしても、私は手間暇も、費用もそれなりに掛け自作して音質追求して来たのに、この2万円程度の『部品』1個を購入して繋ぐだけで、こんなに音が良くなるのは、嬉しい一方で、やや釈然としないものを感じるのも事実です。

しかし、この素晴らしい『部品』もしくは『ブラックボックス』を作って販売して下さったインフラノイズ社には、幾ら感謝してもし切れません。

ありがとうございました。
 

思い出しました

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月23日(土)12時09分29秒
返信・引用
  70年代半ばに出ていたマイナーなオーディオ誌(『ハイファイ・レビュー』だったかと)に、
ケーブルの試聴特集記事が載っていました。
ちょうどPCOCCを使ったスピーカケーブルなんかがもてはやされ出した頃です。

その中で、ある批評家が、
本来必要でない箇所に使用してみて音質変化が少ないものほど良い線材だ、と評していました。
いわゆる「0メートルのケーブル」を理想にするという考え方ですね。

また、別の批評家は、
部材線材、どんなものでも替えれば音が変わるが、
その些細な変化を感性に引っ掛けつつ総合的に評価・判断して聴くに堪えるものにしていくのであって、
材質やスペックだけであれこれいうのはナンセンスだ、と書いていました。
その良い方の例として挙がっていたのは、
当時、ジェームス・ボンジョルノがGASというブランドを立ち上げて発表したパワーアンプ「アンプジラ」でした。

いろいろな方向からの率直な主張が載っている雑誌でしたが、程なく廃刊に追い込まれました。
オシャレな雑誌ではなかったので時流に合わなかったんでしょうが、
それだけに(笑)日本のオーディオ界の実情をよく反映していたように思います。
 

音を悪くする実験で見えてきたこと

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月23日(土)04時21分59秒
返信・引用
  通例ケーブルを替えて音が良くなったかどうかという視点で評価がなされています。S誌の1月号にDACU-500の新製品ニュースの記事があり、DACU-500は「DAC側に直に用いず、ディジタルラインの中間や送り出しのトランスポートやDDC側に使用すると、効果が半減するか、効果が期待できない」と述べられています。メーカーに確認するとメーカー提供情報によるものということで、理由を聞くとDACU-500の後のケーブル次第で、せっかくのDACU-500の効果を減じてしまうとのことです。確かに飛び込みノイズやRC成分による位相のずれの影響などが考えられます。そこで、敢えてメーカーの推奨しない次のような実験を実施しました。
まず、インフラノイズのディジタルリベラメンテの前作のDCG シリーズのディジタルケーブルを引っ張り出してDACとCDトランスポートを繋ぎます。
音の変化の判別をしやすくするため、CDトランスポートはSWD-CT10、DACはSWD-DA20と普及クラスの価格帯のものを用います。
DCGディジタルケーブルからDACへの入力にDACU-500を加えますと、当然、本ブログで諸兄の書かれたように音は歴然とよくなります。
そして、次にDACU-500にRCAメス-RCAメス接続コネクターを介してディジタルリベラメンテを接続し、DACに入力しますと、DACU-500の効果は低下しますが、思ったほどではありません。さらに、ディジタルリベラメンテを、まに合わせの他社のディジタルケーブルに替えますと、これは元の木阿弥とまではいきませんが、随分とDACU-500の効果が落ちてしまいます。
すなわち、DACU-500の後にディジタルケーブルを加えることで、DACU-500で上げたレベルからの劣化の度合いを見ることになり、ディジタルケーブルの性能テストに使えるということになります。
以上から、多少大胆に仮説すると、「音を良くするケーブルはない、音を悪くしないケーブルだけが存在する」ということになります。また、ディジタルケーブルに多額の投資をするなら、まずDACU-500を加えてみること、トランスポートやDACがさほど高額製品でなくともDACU-500を加えることが推奨されます。
現在のところ、最終的にはディジタルリベラメンテとDACU-500の組み合わせに落ち着いています。
 

DACU-500とPSI-2000に心強い味方

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月22日(金)04時31分36秒
返信・引用
  DACU-500とPSI-2000で満足度は向上していますが、ここでまったく別のアプローチの製品を投入してみました。すなわち、iFIオーディオのiPurifier ACで、電源ボックスの空いた取り口に差し込んで能動的にノイズをキャンセルするものです。小規模メーカーのインフラノイズが芸術的ともいえるチューニングで製品機能を練っていくのに対し、iFIオーディオはグローバルに事業を展開し、ハイテクを駆使した製品を送り出しています。共通点はともに適価で満足度の高いパーフォーマンスを示す製品を作り出していることです。今回DACU-500とPSI-2000とに、さらに設計の狙いどころが違ったiPurifier ACを併用してみて、相互に高めあった効果を認めました。ハイエンド機器に飛びつかなくとも、こういった手法の使いこなしで、相当な成果が得られるようです。
 

クチコミも遠鳴りさせないと

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月21日(木)16時41分0秒
返信・引用
  到達力のあるクチコミにするにはどうするべきか?

どんなハイエンドシステムでも、デジアキュなしでは、画竜点睛を欠いています。
そして、デジアキュ入れれば、アリエナイザーも、となるのは必至・・・・
なんですが、ハイエンドユーザーにアクセスできる方法が見えません。

一家に一本と言いたくなるほどのデジアキュなんですが・・・・
一般の音楽ファンにどう使ってもらったものか??
USBアキュの発売を待つべきなのでしょうか?

結局、この課題は、何を言っても"傍鳴り"男?に過ぎないAquiraxには手に余るということで(笑
 

『ステレオ』誌2018年1月号

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月21日(木)16時07分26秒
返信・引用
  「私のイチ押し! アクセサリー2017」で、村井裕弥先生がアリエナイザー・クラシックプレミアムを挙げておられました。
さらに、次点としてデジタルアキュライザーも。
 

遠鳴りとピアノ

 投稿者:新潟のS  投稿日:2017年12月21日(木)10時10分22秒
返信・引用
  と、あるジャズライブに行った時の話です。

ベースとドラムとピアノのトリオ。
その中の女性ピアニストが、これまた麗しい外見とは裏腹に、筋骨隆々の男性が弾いているのでは?と思われるほど、力強い、エンジン全開のとてもダイナミックな演奏をするのです。(もちろんピアニシモもとても美しいですよ。その緩急が楽しいですよね。)終演後に握手をしてもらうと、華奢なやわらかい女性の手。とてもあれだけのパワフルな音を出していたピアニストの手とは思えませんでした。

私自身も全く素人の域を出ませんが、一応ピアノを弾く身。レッスンで先生から、「ここはフォルテシモなので大きく!」と言われたので、鍵盤を文字通り「強く」叩くのですが、出ないんですよね。自分自身は鍵盤壊すくらいの力を出しているのに…。先生に「音が小さい!もっと!」と言われ、いや、だからその方法を教えてもらいたいんですけれど…、と内心思ったり。
上記のライブ体験から、ピアノの音量を出すためには、物理的な力以上の方法があるんだな、と感覚的に気付かされました。

話をオーディオに戻すと、今回のDACU-500。今までの製品とはまたちょっと違う傾向の改善だったので(目的は一緒だけれど、手段が違うような)、衝撃度は大きかったです。遠鳴りを目指したとのこと。自分自身の体験とも結びついて、なるほど、なるほどと思った次第でした。また新たなステージが切り開かれたこと、とても喜ばしいと思います。
 

シカトがベスト

 投稿者:関係者  投稿日:2017年12月21日(木)08時05分41秒
返信・引用
  オーディオマーケットの縮小と共にオーディオ雑誌は全盛期と比べあわれな程の数しかありません。存在を維持するには発行部数より広告スポンサーの数が大切です。一方販売店が大事なのはほんの一部の音楽を理解するマニアより、常連さん、特に高額な製品の好きなマニアです。立場が少し違う両者ですが?例えば1000万のハイエンドシステムで200万程のアンプを僅か3万くらいの高出力PAアンプに交換して、ただし小さな安価なアダプターを付ける。出てくる音は逆転、音楽より音だけのマニアまでが安物アンプにしてしまう。こんなアダプターは無視するか、潰すかしか方法が有りません。悲しいことですが文化と経済の争いは人類の本質です。販売についてはメディアにも、ショップにも期待してはいません。入手して喜んで頂いた方々によるクチコミに夢を託しています。どうかよろしくお願い申し上げます。  

芳醇な音と痩せた音

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月21日(木)05時11分21秒
返信・引用
  いろいろなオーケストラを聴いていますと、芳醇で浸透力のある音を出すオーケストラとギスギスした抜けのよくない痩せた音しか出せないオーケストラがあります。ヨーロッパの名の通ったオーケストラはもちろん前者です。そのようなオーケストラでも1曲目は期待を裏切る貧弱な音しかでていないのに、次第に音量が上がって最後の方では音楽のシャワーを浴びるような状態になります。どうやら演奏している間に指揮者と個々の演奏者あるいは演奏者間の演奏のタイミングとか、音程取りが合ってきてそのように感じられるのではないかと思います。オーディオ装置の選択や調整が不十分だと名の通ったオーケストラの再生でも貧相な音しかでませんが、種々手を尽くしている間に本来のポテンシアルが出てくることがあります。今回のDACU-500は練達のオーケストラの本来のレベルを取り戻してくれる製品でした。このような製品をオーディオジャーナリズムが大きく取り上げないのが不思議でなりません。

 

ピアニシモの力

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月20日(水)11時01分16秒
返信・引用
  関係者さんの遠鳴りのお話を読んでいて、ああ、そうか、と思いました。
デジアキュの良さはピアニシモの力強さにあり。

「力強さ」だと誤解されそうなので「到達力」と言った方がいいかも。

ピアニシモがよりピアニシモとして聴こえる。
ただ小さい音、弱い音ではなくて、表現として的確に届く。
無音に限りなく近い楽音がきちんと聴こえることで、完全に無音の部分の静寂さがさらに深まる。
うまく言えないけど、そういう感じでしょうか。

そのために、表現全体のダイナミクスが格段に上がっていると感じます。

すべての音楽ジャンルがその恩恵に与かりましたが、特に顕著なのは大編成のクラシックです。
いままでどのヴォリューム位置でも満足に鳴らなかったのが、ちゃんと鳴っています。
やっと、無理なくオーケストラをイメージできる音が出るシステムになりました。
 

DACU-500とPSI-2000で難曲、大曲を敬遠しない

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月20日(水)05時14分56秒
返信・引用
  先に難曲、大曲へのチャレンジを呼びかけましたが、当方も継続中です。今度はブラームスのドイツレクイエムで、ベルリンフィルディジタルコンサートホールはヤニック・ネゼ・セガン指揮ベルリンフィルの最近のアーカイブで、BS放送の最近の録画再生はブロムシュテット指揮ゲヴァントハウスです。さらに演奏会形式のワルキューレ1幕はラトル指揮ベルリンフィルのアーカイブで、BS放送の最近の録画再生はペトレンコ指揮バイエルン国立管弦楽団です。いずれも本来のオーケストラの実力である浸透力のある音が、活かされてきています。いずれもリアル感たっぷりの迫力満点で楽しめるようになり、DACU-500とPSI-2000のおかげで難曲、大曲から逃げないで済むようになりました。
 

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