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モバイルでハイレゾ

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 6月16日(土)04時41分12秒
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  これまでPrimeSeatのストリーミング再生はPCでしかできませんでしたが、iPhone用のアプリがリリースされましたので、早速試してみることにしました。
   https://www.phileweb.com/news/audio/201806/14/19871.html
イヤフォン端子や内蔵スピーカーでの再生は、ハイレゾ音源でも48KHzPCMまたは44.1KHzPCMに変換して再生されます。
iPhone/iPadからApple USB 3カメラアダプターを経由してUSBケーブルによりmicro iDSD BLのUSB端子に入力しますと、最大192KHzPCMもしくは11.2MHzDSDで再生されます。実際に11.2MHzDSD音源を再生しますと11.2MHzDSDで再生している表示がでます。
一方、CDレコで直接iPadにリッピングしたiPad収納音源も同様の方法で再生できます。
CDプレイヤーやパソコン要らずで、CDをリッピングして再生できる、パソコン要らずで11.2MHzDSD音源までストリーミング再生できる・・・えらいことになっています。
さて、ここでDAコンバーターにUSBアキュライザー(仮称)を加えると・・・恐ろしいことになってきそうです。もう「スマホで音楽なんて?」と言わせない。
 
 

リッピング

 投稿者:関係者  投稿日:2018年 6月13日(水)10時41分31秒
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  Youtubeの圧縮音源の音質向上がこれまでに無いレベルになってしまい困ったという気持ちもあって、CDをデスクトップにファイルにしてPCオーディオで再生、CDプレーヤーからの再生と比較しました。厳密にはコピーの具合、使用するソフト、機器の違いと調整に眼をつむっての比較ですがなんとUSBアキュ付きのPCオーディオが完全に引き離しています。メインシステムのCD再生でないので、絶対とは言いませんが一般のシステムではこれが結論と言いたくなっています。でもオーディオ業界に身をおく限り困ったことです。  

USBアキュ続き

 投稿者:関係者  投稿日:2018年 6月13日(水)10時33分0秒
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  USBアキュライザーその後:
USBアキュ使用ではDSD11.2と5.6の差がとても大きくなりました。やっとDSDで器の大きさの値打ちが表れたようです。アキュ使わないときは器が大きくなって行くにつれ単に情報量が増加するという感じでしたが、USBアキュのおかげでメモリー大食いの効果が出たのでしょう。PCMの16ビットからだんだんと解像度が良くなってきたが、解像度のアップはあるが音楽性のアップは殆ど無くて、11.2になってもまだオーディオ的、ハイファイ向上に留まっていました。とてもアナログレコーダーとは比較ないならない情けない音質でした。まあ悪口になってしまうのは許していただいて、音楽内容で無くて音の鳴り方、形の変化を喜ぶオーディオマニアだけが喜んでいるのが現状です。しかしメモリー大食いの値打ちがとうとう表に出た、USBアキュが製品化出来れば世界中の音楽ファンが泣いて喜んでくださると冬眠から覚めて本気で思っています。製品化に全力を尽くします。DSD11.2とDSD5.6の差がアキュ有りでは生と録音の違いくらいの差になって、別物になってしまって驚いています。とにかく自然でスピーカーから生演奏が出るみたいです。まだ細かい調整はしていませんのでこれからどう化けるか恐ろしいくらいです。未体験の向上度です。



 

予想を遥かに上回り動揺

 投稿者:関係者  投稿日:2018年 6月12日(火)10時52分14秒
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  ハイレゾもう一つ評価してなかったのですがついに我が家で王座につかれました。
プライムのベルリンフィルサンプル聴いて、あっ!
次にプライムの11MHz DSD 8 ensembles in 1bitでこりゃいかん、
ついに自前生録マスターに匹敵する音がでました。
ほんまかいな

秘密の装置外しました。
これまでのハイレゾ最高峰?の音にカムバック。
これはオーディオ音ですね。



その装置とは出来たばかりのUSBアキュ試作一号です。
もうアナログプレーヤーと比べる必要も無いなという感じです。
Youtubeも聴いてみましたが音楽ジャンル関係無く
オーディオマニアでも装置忘れて聴くならYoutubeで充分、不思議なことです。

デジアキュ越えることあるまいと思ってましたが
幸運にも裏切られました。やはり悪い環境ほど効果が出ることになりました。
 

DACU-500はどこに持っていっても大きな効果

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 4月 2日(月)04時58分19秒
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  別宅のシステムからLHH1000を持って帰ったので、DACU-500を使用するDACがなくなりました。そこで後継機入手後使用していないiFIのmicro iDSDを持っていってブルーレイレコーダーのBZT910からの同軸ディジタル出力をDACU-500経由でmicro iDSDに入力し、その効果を確かめました。ヒースキットの古いKT66ppアンプで駆動するタンノイのオートグラフミニがBZT910のずっと以前の録画の再生やCD再生で生き生きと鳴ってくれています。
 

iPadにPSI-2000

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 3月12日(月)04時52分22秒
返信・引用
  KORGよりiAudio Gate for iPhoneの最新バージョンがDSD再生とPrimeSeatのストリーミング再生に対応したとのアナウンスがありました。
http://www.korg.com/jp/products/software/iaudiogate/
そこでiPadにこのアプリをインストールし、Apple Lightning-USB 3カメラアダプターを経由してDACに接続し、PrimeSeatから5.6MHzDSD音源のストリーミング再生を行い、DSD再生が可能であることを確認しました。DACについてはメーカーサイトで確認が取れているmicro iDSD BLの他、Sonica DACとSWD-DW20での再生も可能でした。
そこで思いついてiPadにPSI-2000を敷いてみたところ、PCと同じようにPSI-2000の効果を確認できました。すでにiPhoneにアリエナイザーミニを適用する効果を報告していますが、iPadでは初めてのことです。
 

DACU-500の効果を最大限に活かす

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 2月26日(月)05時08分7秒
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  先にトランスポートをLHH1001に、DACにインフラノイズのDAC-1を使用した場合、DACU-500を使用する効果の大きいことを述べましたが、さらにその効果をアシストするための検討を加えました。GPS-777からクロック入力したCCV-5を介在させることは前と同様ですが、DAC-1にPSI-1000を、さらにCCV-5にアリエナイザーミニを、またDAC-1からの出力を調整するために使用しているEX-ProのパッシブアテネーターSV-1にインシュレーターとしてマグナライザーを充当してみました。つまり、トランスポートのLHH1001とアテネーターのSV-1以外は、DACU-500をキーデバイスとして、インフラノイズオールスターズを使用してCDを再生してみました。
SV-1へのマグナライザーの効果は騒がしさを抑え、CCV-5へのアリエナイザーミニの効果は透明感を向上させ、DAC-1へのPSI-1000の効果は、響きを豊かにしてくれ、DACU-500の効果をより魅力的なものにしてくれました。使用機器は旧来のものばかりですが、インフラノイズの最新のアクセサリーの投入で生まれ変わったようなパーフォーマンスを示してくれています。
 

DACU-500、PSI-2000、PSI-1000およびアリエナイザーミニの効果をDSD録音で確認

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 2月20日(火)04時51分8秒
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  TASCAM DA-3000により、5.6MHzDSFのフォーマットで次のようなDSD録音を行ってみました。
①DACにDACU-500とPSI-2000を使用してブルーレイレコーダーの音楽番組録画から録音
②PCとDACにPSI-2000を使用してベルリンフィルディジタルコンサートを録音
③MCステップアップトランスにアリエナイザーミニを、フォノイコにPSI-1000を使用してアナログ盤から録音
以上のそれぞれにおいて効果がDSD録音にまで及んでいることを確認できました。以前からこのような録音を行うたびに聴いてもらっているA氏に録音音源をメモリーに収納して送り、A氏邸のシステムで確認していただいたところ、①のライブ演奏録画からの録音は、きれいに録音されていて、ホールの奥行感まで感じられ、②と③の音源は、以前の録音に比べて音質が格段に上がって聴こえたとのご感想をいただきました。
 

PCにPSI-2000を使用してPrimeSeatから5.6MHzDSD音源のストリーミング再生

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 2月19日(月)05時05分59秒
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  先日PCにPSI-2000を使用してベルリンフィルディジタルコンサートホールを再生したことを報告しましたが、今回はPrimeSeatから5.6MHzDSD音源のストリーミング再生を行ってみました。PrimeSeatの無料音源は入れ替わりますので1:1比較はできませんが、記憶を辿りながらの印象では、以前よりずっとDSDらしいディテールの再現とステージ感が向上しています。近年、【パッケージメディア→ディジタルファイル音源→ネットからのストリーミング音源】への変遷は止まらないようですし、ネットからのストリーミング音源は、圧縮音源やベルリンフィルディジタルコンサートホールなどの画像付き音源から、ロスレス音源やDSD音源のストリーミングサービスへと、グレードも向上し、選択範囲が広がってきています。この意味から、USBアキュライザーとLANアキュライザー(メーカーを差し置いて勝手に命名しています)に大いに期待が高まります。
 

「昔の音」を超えてます

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2018年 2月15日(木)18時27分40秒
返信・引用
  人が語ったり書いたりする言葉を指して「言語明瞭・意味不明」と評することがありますが、
30年以上前、最初にCDで音楽を聴いた時のAquiraxの感想がまさにそんな感じでした。
音はクッキリしているのに音楽としては妙に固くて、聴いていて気持ちがどんどん醒めてしまうというか。

当時買っていたCDは、新しいデジタル録音ものより、それまで散々レコードで聴いた音源が多かったです。
CDだとどう聴こえるんだろう?という期待をこめて大枚をはたいていました。
当時のCDの価格はレコードの倍近くしていましたから。
しかし、聴いてみると「こんなものか??」と首をかしげてばかり・・・・

ただ、CDプレーヤーって、ちょっといじっただけで、面白いように音が変わるわけです。
トレイを緑に塗るとか、電源コードにナンチャラシートを巻くとかするだけで、音がスッキリしたり元気になったりして・・・・・
オーディオ的には面白いっちゃ面白い。
しかし、弄れば弄るほど、レコードだけ聴いていた時ほどには音楽にのめり込めなくなっていきました。
今にして思えば、それを「あの頃は若かったからなあ」と言って誤魔化していたわけです。

近年のインフラノイズ製品の登場、特に今回デジアキュが現れたことで、そんな誤魔化しが要らなくなりました。
アナログマスターを下手に弄っていない限り、レコード以上にダイナミックでノリがいい、と感じるCDばかりです。
「これ、こんなに凄かったっけ!!」と驚かされる音源が次から次に見つかります。
音楽的純度も高ければ、音響的鮮度も負けずに高い。
聴いてガッカリする要素がまったく見当たりません。
これ、確かに、CDを使うようになって以来はじめての快挙です。

今のところハイレゾには食指が動かないAquiraxですが、ネット上の当たり前の音源を良い音で聴きたいという思いは強いです。
USBデジアキュの完成を心待ちにしています。
 

PCにPSI-2000を使用してPCオーディオで再生

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 2月14日(水)05時25分54秒
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  昨日の報告ではPSI-2000を使用してベルリンフィルディジタルコンサートホールを再生してみましたが、今回はPCオーディオでのファイル再生を行ってみました。音源はSSDストレージに収納し、アリエナイザーミニを敷いています。また、DACにはPSI-1000を敷き、SSDストレージ→PC→DACのすべてにアリエナイザーファミリーを使用して、11.2MHzDSD、5.6MHzDSD、192KHzPCMの音源をTASCAM Hi-Res Editorで再生しますと、これまでにないグレードの音を聴かせてくれます。試みにfidataのNASからの再生と比較してみますと、漫然と聴いていると区別がつかないくらいで、これまでfidataからの再生に及ばなかったPCオーディオのファイル再生が、アリエナイザーファミリーを使用することによりfidataからの再生に肉薄してきたと言えます。

 

やっと

 投稿者:関係者  投稿日:2018年 2月13日(火)13時54分4秒
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  マイクに入る音は空気の波、アナログでそれがそのまま電気波形になります、デジタルマイクと言えどもマイクボディ内部でデジタル化されるだけて何ら違いは有りません。機器の物理的質が理想に近づくほどデジタルがアナログの質を超えることは有り得ないのです。まずはデジタル録音再生がアナログを思い出す必要が無いまで来るのが先決です、しかしハイレゾがそれを解決できず音楽的進化は無くて音響的に著しく進歩しただけです。しかしデジアキュは最新のハイレゾも過去のCDもアナログと比較する必要性を無くしました!
www.infranoise.net/blog/    2/13のブログをご覧ください。
最新のハイレゾで音楽再生するにはUSB入力のDACでは今のデジアキュが役に立ちません、USBデジアキュを全力で開発中です、お楽しみに!
 

本来の使用対象のPCにPSI-2000

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 2月13日(火)05時14分53秒
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  これまでPSI-2000はDAC優先で使用してきましたが、本来の使用対象であるPCに使用するため、さらに1枚を追加発注し、ベルリンフィルディジタルコンサートホールを現状のPSI-1000と入れ替えて試聴しました。
メーカーの解説によれば、バッハの音楽を基本とした作曲家の曲、バッハの音楽を理解した演奏家の演奏に最適とのことなので、今回も、バッハを中心に聴いてみました。まず、ベルリンフィルディジタルコンサートホールのトン・コープマン指揮のロ短調ミサ曲でPSI-1000とPSI-2000の違いを確認してみました。DAC のSWD-DA20の場合と同様、PSI-1000からPSI-2000に替えてみたところ、両者の間に明らかな違いが聴きとれます。ベルリンフィル大ホールに広がる合唱の重畳の様子、ソロパートを支える通奏低音のクリアーさなどが向上し、通奏低音の役割も明確に認識されます。すなわち、音の協和と分離のさまが向上し、この時代のポリフォニー音楽の構造がより明確に捉えられます。ヒラリー・ハーン、レオニダス・カヴァコス、ツィンマーマンなどのアンコール曲のバッハの無伴奏パルティータや無伴奏ソナタや、コレルリのクリスマス協奏曲など、バロックを中心に聴いていきますと、無伴奏のヴァイオリンの透明度と艶、バロックアンサンブルの音の重層的構造や音の溶け合いが向上していることが分りました。もう一度、PSI-1000に戻しますと、これも悪くはないのですが、アンサンブルや合唱の協和のさまが後退し、ソロバイオリンの音の艶も後退します。PCでのPSI-2000の効果が、DACの場合と同様、これらのバロック音楽でも確認できたということになります。
 

遅まきながらDAC-1にじっくりとDACU-500を

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 2月 5日(月)05時07分8秒
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  これまでDACU-500をインフラノイズのDACを差し置いて、主に他社のDACに使用し、DAC-1は試しに一度聴いてみただけでしたが、遅まきながらDAC-1に使用してじっくり聴きこんでみました。トランスポートはLHH1001で、CCV-5経由でDAC-1に入力する際のDACU-500有無で試聴します。CCV-5にはGPS-777から88.2KHzのクロックを入力します。
音源は前にも述べたブルガリアンポリフォニーの合唱曲、18世紀のアーチリュートとバロックギターの伴奏付きのイタリアの歌曲、ラモーのミーントーンで調律されたチェンバロ曲や大編成オーケストラ曲など、音律や和声の取り方やパートの構成にバラエティのあるものを選んでDACU-500を付け外ししながら聴いていきます。結論を言えば、複雑な構成の多声のブルガリアンポリフォニーから、ミーントーンから純正律に幾分戻したピュア―な音のするラモーのミーントーンでの演奏までDAC-1の表現力はDACU-500の助けを借りて、まさに豊穣そのものと言えるもので、DAC-1の本領発揮となりました。
 

音楽とは

 投稿者:関係者  投稿日:2018年 1月31日(水)03時43分1秒
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  職業に卑賤無しからきたのかどうかは知りませんが、音楽に卑賤無しというのも聞いたことが有ります。貴族の音楽と大道芸人の音楽とも言い換えれるでしょうが、もっと具体的にかつ反論を予想の上言うとクラシックとジャズ、ロックになります。この二つを同時に同じ様に鳴らすのが理想のオーディオなのかも知れませんが、現実にはオーディオ界の歴史の浅さ、文化が音楽界のそれと比較できるレベルで無いのでその結果が有ります。音響再生で捉えると音楽は音響の中の一部ですからオーディオ界では音響再生は既に完成されているのかも知れません。まあこれは別として、音楽には卑賤非ずも素直にみとめても、残念ながら洗練と野生の表現を同等に再現不可能、これは正反する要素です、またしても言い換えればバッハとモダンジャズ、混ぜようとしたら混じるのに(ジョンルイスが平均律で挑戦、スイング感にかけるあたしにはジャズに聞こえる色メガネが外れない)混ぜたものは他者には理想では無いのが現実なのです。

この厳しい現実に挑んでいるのがオーディオ界を風車と間違えたインフラ?、そろそろ改名の時期!
ドンキーノイズは如何でしょうか???
 

表現意図がそのまま伝わる

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2018年 1月30日(火)19時38分56秒
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  これまで"音楽性がある"とされてきた機器やアクセサリーは、ある種の音楽や楽音が持つ特徴を意図的にデフォルメするものが多かったように思います。
すべてのデフォルメが悪いわけではなく、再生装置に限界があるからこそ求められる必要悪という面もあります。
しかし、デジアキュをはじめとするインフラノイズの製品は、それを判った上で、元々の音楽表現にあったものを可能な限り変えないで伝えることを基本に据えているようです。
機器やアクセサリーの側での意図的デフォルメが強くなればなっただけ、元々の音楽の表現意図をスポイルするからじゃないかと思います。
たとえとして良いかはわかりませんが、下手くそな演奏までが巧く聴こえるとか。


そもそもオーディオ製品は、開発者が感受できる限りの音楽的要素をできるだけ満足させるようにつくられているわけで、
それゆえに、改善方向にある偏りが生じるのは否めないと思います。
クラシック向きとかジャズ向きとか言われるあれです。
これは製品を使う側にも大いにあることです。

ところが、インフラノイズというのは不思議な会社で、人一倍クラシック向きジャズ向きを言うくせして(笑)、
実際に製品群を使ってみると、音楽的要素の偏向をあまり感じず、それぞれの音楽が持つ良さをちゃんと引き出してきます。
この傾向は近年になるほどハッキリしてきたように思います。
インフラノイズらしい音の出方になるなあ、とは思いますが、音楽的な偏向には感じません。


酒仙坊さんからエレキギターの歪みの話が出ました。
インフラノイズがそうした要素を基準にして製品開発に生かしているわけはないでしょうが・・・・・
面白いことに、
奏者やエンジニアが意図的に歪ませた電気楽器の音にしても、デジアキュがあることで、より美しくカッコよく聴こえます。

ジャズのリズムだけとっても、歯切れよさで聴かせるもの、粘り加減もたり加減で聴かせるものと、いろいろです。
一つの楽曲の中にだっていろんな要素が複雑に絡み合っています。
それらを、ある種のデフォルメで聴かせようとすると、ある要素が強調されて両立が難しくなります。
デフォルメだけに頼らず正確さを旨に聴かせようとすると、それがうまくいくほど両立するというか、表情豊かな音楽が立ち現れてきます。
大きな流れも、細かく深い味わいも、クリアに聴こえてきます。


ついでに言ってしまいますが・・・・
松脂が飛び散る弦楽器や鉄粉が舞い散るシンバルを追及したり、ライブハウスの近くを通る地下鉄の音を聴こうと奮闘するのがオーディオマニア、
みたいな世界からはかなり遠ざかった気がしています。
じゃあ、音響的リアリティの世界から退いてしまったのかと言えば、実際は近づいています。
アプローチが変わったわけです。

こういうことがありました。
冨田勲を聴いていて、シンセサイザーの音響が「定位は明確だが実体が無い」のを前より強烈に感じるようになったのです。
これって「そこで鳴ってるように聴こえる」以上の"リアリティ"です。
 

不協和音

 投稿者:関係者  投稿日:2018年 1月30日(火)08時08分19秒
返信・引用
  協和音と不協和音ですが、日本で西洋音楽夜明け時代に誤訳されたものと考えています。あくまで明暗、白黒上下のような対等の関係です。音楽も協和の程度、明暗で和声を構築していくのです。第一目的の表現に必要である協和と緩協和の組合せ、割合の違いがジャンルの差と関連しているように見えるだけです。デジアキュは中立協和的設計をおこなっているとお考え下さい。ここで誤解して欲しく無いのはブルーノートです!ジャズの根本となるブルースはこれらの関係以外のスイングと関わってきます。何故かジャズ演奏者でもこの理解程度、共感?に差があるのでジャズを聴かない人に説明することは困難だと思います。恋愛が未だに論理的説明が不十分なのと同じで音楽を論理的に説明するのは無理なことです。また音楽が好きな人に悪人はいないというのは思い違いです。  

不協和音の音楽にもDACU-500

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 1月30日(火)04時34分20秒
返信・引用
  インフラノイズの製品はもっぱら伝統的な古典西洋音楽の和声の協和の再現に効果を発揮することから愛用してきています。しかし、今回のDACU-500は幅広い音楽ジャンルのフアンから支持を得ているようです。そこで、思い切り不協和音の塊のような音楽で試してみることにしました。ブルガリアン・ヴォイス「アンジェリーテ」の演奏会で聴いてきたばかりのアカペラコーラスによるブルガリアの伝統曲のCD(JARO 4310-2)です。これらの伝統曲はブルガリアンポリフォニーと言われる独特の音楽で、地声による独特の発声法、様々なフォーメーションに変わる演奏スタイル、4声から9声まで分かれる重層なハーモニーと5拍子から7拍子、9拍子、11拍子の複雑なリズムのアカペラコーラスです。旋律は主旋律、副旋律にドローンと称するバクパイプのような持続音が加わります。4声から9声となりますと当然音の協和は難しく、事実上、不協和音となってしまいます。
CDプレイヤーはトランスポートとDAC分離型のLHH1000を使用し、このCDを聴きながらDACのRCA同軸ディジタル入力端子の前のDACU-500を付け外ししてみます。
まず、DACU-500有の状態でこのCDを聴くと不協和音が不協和音らしく協和しないで分離して聴こえ、演奏会の雰囲気が再現されます。そしてDACU-500を外して聴いてみますと、変な表現ですが、不協和音が濁るというか、不協和音らしくない曖昧な声になってしまいました。
インフラノイズ社がディジタルケーブルを開発する際に純正律の音が純正律らしく濁らないことを基準に開発したとのことがプレスリリース資料にありましたが、今回の知見から不協和音が不協和音らしく鳴るかどうかも判定基準になりそうです。
いろいろな音楽ジャンルはそれぞれの音律や音階がありますので、幅広く支持されているのはこういうことかと納得した次第です。では、エレキギターなどの歪ませた音を出す音楽でのDACU-500の効果はどうでしょうか?
 

ネガティヴな??感想

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2018年 1月29日(月)22時03分38秒
返信・引用
  関係者さんもああ仰っているので、デジアキュのネガティヴな感想も書いてみようかと思います。

① 以前は他と比べて格段にリアルな音質だと思っていた音楽ソースが、今ではけっこう当たり前な感じに聴こえてしまう。
② 以前は「この曲の〇〇の音がすごい!」と衝撃的に感じていた音が、今では取り立ててすごくは聴こえない。

つまり、突出していた"良い音"があまり感じられなくなったこと。

前に戻りたいとはぜんぜん思ってませんけど(笑
 

アリエナイザーミニの位置替え

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2018年 1月29日(月)21時20分11秒
返信・引用
  アリエナイザーミニをDAC上からCDトランスポート上に位置替えしました。
トランスポートとDACの筐体は全く同じ形状材質で、一般型アリエナイザーを上に置いているのも同じです。
したがって、DACの時と同様の置き方です。

音がキリっとするところは似ていますが、より本質的変化に聴こえるので、こちらが定位置になるのは間違いないでしょう。
やっぱり上流機器を適切に改善できると、音質がぐっとレベルアップします。

ほんとにアリエナイザーミニの効き方には驚かされます。
どうやら我々は音楽の味を引き立てる万能スパイスを手に入れたようです。
 

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