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2019年

 投稿者:ドラ  投稿日:2019年 1月 1日(火)08時39分35秒
返信・引用
  みなさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

紅白トリのサザンオールスターズは盛り上がりましたね。
さすがのエンタテイナーだと思います。


>Martyさん

ベスト3に参加してくれてどうもありがとう。
新人は大歓迎です。

1.「Once in a Blue Moon」 Reis Demuth Wiltgen
2.「Got A Light?」        Jeremy Ledbetter
3.「PIERIS」              Marco Mezquida, Jesper Bodilsen, Marti Maretti

それぞれが注目のピアニストなのでよく聴いているのが分かりますよ。
レドベターだけは私も買いました。
レイス・デムス・ウィルトゲンもマルコ・メスキーダも聴いてみたいと思います。
今年もよろしくお願いします。


>大吉GUYさん

私も楽しかったです。
今年もまた期待しています。

 
 

2018年のBEST3

 投稿者:Marty  投稿日:2018年12月31日(月)23時36分11秒
返信・引用
  初めまして。いつも貴殿のHPを拝見しているだけだったのですが、
ぎりぎりの時刻で、初参戦いたします。

今年はピアノトリオが豊作だったと思います。
その中で、この3枚をお薦めします。

1.「Once in a Blue Moon」 Reis Demuth Wiltgen
2.「Got A Light?」        Jeremy Ledbetter
3.「PIERIS」              Marco Mezquida, Jesper Bodilsen, Marti Maretti

個人的には、旧盤ですが、Enrico Pieranunzi 「In That Dawn of Music」を
入手出来た良い年でした。

今年も御世話になり、ありがとうございました。
来年も宜しくお願いいたします。
 

良いお年を

 投稿者:大吉GUY  投稿日:2018年12月31日(月)23時35分35秒
返信・引用 編集済
  久しぶりにお邪魔させていただき楽しかったです。

大晦日にCD2枚が届き、自分へのお年玉になりました

どうぞ、良いお年をお迎えください

http://x001it.xxxxxxxx.jp/

 

ギリギリセーフ

 投稿者:ドラ  投稿日:2018年12月31日(月)23時19分8秒
返信・引用
  >kita3さん

今年もベスト3に参加してくれてどうもありがとう。

第1位 Mike del Ferro/Make Someone Happy
第2位 Gil Goldstein/Infinite Love
第3位 Marc Copland & Ralph Towner/Songs Eithout End

中々にシブいラインナップですね。
それなりに知名度は高いプレイヤーですがベスト3に登場するのは初めてかな。
この中ではマイク・デル・フェローが気になります。
ギル・ゴールドステインは確かねひつじさんが好みだったと思います。
マーク・コープランドはもっと評価されてもいいかもしれませんね。

 

あいててよかった!

 投稿者:kita3  投稿日:2018年12月31日(月)21時30分36秒
返信・引用
  まだ閉じてなかったようですので、急ぎ今年の3枚。

第1位 Mike del Ferro/Make Someone Happy
第2位 Gil Goldstein/Infinite Love
第3位 Marc Copland & Ralph Towner/Songs Eithout End

まだまだ好盤の多かった年ですが、相変わらず旧盤ばかり。。。こんないいの聞き逃してたかのって、結構、こまめにチェックしてたつもりなんですが。。。

新年もよい年でありますように、まだまだ旧譜発掘します!
 

年忘れ

 投稿者:ドラ  投稿日:2018年12月31日(月)21時24分14秒
返信・引用
  みなさん、こんばんは。

「年忘れニッポンの歌」を見てました。
どうしてもこっちの方がしっくりくるんですよ。
知ってる歌ばかりだから。
みんな年を取りましたね。
「もう、いい加減にしろ!」って言いたい歌手もいました。(笑)

「紅白歌合戦」は録画して後で見ます。


>ゴロピカリさん

それは災難だったですね。
私も以前、逆のパターンがありました。
CDプレイヤーでは認識してもPCじゃダメでした。
もっともこれはコピーガードCDの可能性があるけど。
でも今はもうこんなCDは出てないはずです。
それとも古いプレイヤーでは認識しにくいCDが出てるとか。

プレイヤーは何年使ってますか。
そろそろ買い替えを考える時期かも。

品質に関しては輸入盤より国内盤の方が信頼度が高いと思います。


>TAKASHIさん

驚いたでしょうね。(爆)
私がまさか3枚ともヴォーカル盤なんてね。(笑)

あんまり聴いてないだけにけっこう新鮮でしたよ。
来年も続けると思うのでまた教えて下さい。
師匠!!よろしく頼みます。(笑)

 

輸入盤か・・・

 投稿者:ゴロピカリ  投稿日:2018年12月31日(月)17時41分58秒
返信・引用 編集済
  今年買った輸入盤で、CDプレイヤーで読み込めないものが2枚たて続けにありました。
我が家のプレイヤーだけの問題かと思って、某ジャズ喫茶(皆さん、知っている人は知ってます)に持っていったら、そこでもだめ。
パソコンとか、テレビでは認識できます。
やむなくCD-Rにお焼きして聴いてます。アホらしいことです。

何年か前にも同じことがあって、その時はしつこく某通販サイトとやりとりしましたが、最近はそんな根気も弱まってきています。
これで4枚目です。いずれも輸入盤。国内盤では起きたことないけどなあ。
輸入盤の品質管理って、どうなっているんだろ・・輸入盤に偏見を持っているワケではありません。それとも、そんなプレイヤーを使っている方が悪いのか。




 

良いお年をお迎えください

 投稿者:TAKASHI  投稿日:2018年12月31日(月)11時02分36秒
返信・引用
  ドラさんのベスト3 なんとヴォーカルで来ましたか、
ヴォーカル布教活動の甲斐がありました。

>MARGARETA BENGTSON / BALLADS

このアルバムは良いですね!
どうもね、コーラスグループの中で光っていても、ソロアルバムでは
全然だめというパターンがあるのですが、この人は違いましたね。
私も愛聴盤になっています。

>ねひつじさん
>輸入盤の匂い

レコードの輸入盤の匂いは確かにありましたね、
ツンとした頭が痛くなる匂いとか、ちょっと甘い匂いとか、
輸入盤買いのひとつの楽しみだったかもしれません。
でも、匂いで名盤をかぎ分けるのは凄いな。
 

大晦日

 投稿者:ドラ  投稿日:2018年12月31日(月)10時19分49秒
返信・引用
  みなさん、おはようございます。

今日は新年のための買い出しに行きます。
混んでるのはイヤだけどねぇ~。
私が買うのは年末恒例の「松前漬け」です。
数の子が凄く大きくて美味い。
毎年買うのでおばちゃんとは顔見知りになった。
「今年も元気で頑張ってるね~」
「あんたもね~」

この掲示板は今日で閉じます。
今年も楽しくお話が出来ました。
みなさん、どうもありがとう。
また来年もよろしくお願いします。


>ねひつじさん

匂いに誘われて「バラード」って面白いです。
そういえば日本語には「鼻が利く」という言葉がありますね。
1 嗅覚 (きゅうかく) が敏感である。
2 敏感で物を見つけ出すことなどに巧みである。
ねひつじさんはそういう特技をもってるんじゃないかな。
これで納得しました。(笑)



 

輸入盤の匂い

 投稿者:ねひつじ  投稿日:2018年12月30日(日)21時35分25秒
返信・引用
  こんばんは。

昔、ジャズを聴いていなかった頃にCD店に入ったら、
何かジャズコーナーからいい匂いがして、フラフラとコルトレーンの『バラード』を買っていました。これは事実です(笑)

輸入盤ケースを閉じているセロテープをはがしたり、
解説書の、ビニールの匂いを嗅ぐのは今も楽しみです。ネット配信ではこれが味わえない(笑)

ではよいお年を・・・

http://8824.teacup.com/nehitsuji/bbs

 

今年のベスト3

 投稿者:ドラ  投稿日:2018年12月30日(日)19時35分5秒
返信・引用
  選考後記

今年は私にとってジャズ・ヴォーカルの夜明けだったような気がします。
今までで一番ヴォーカル盤を聴いた一年だったです。
それだけ癒しを求めた年だと言えます。
ガコさんところの「上半期のベスト3」はインストばかりを選びました。
両方から選ぼうかと少し迷ったけれどズバリとヴォーカル盤だけにしました。

■ HANS STAMER / EVERYTHING HAPPENS TO ME
hans stamer(vo).
graeme coleman(p), rene worst(b)., chris nordquist(ds),
russell marsland(g), darryl havers(org), tom colclough(ts),
steve hilliam(ts,bs), vince mai(tp), etc
2009/Brouhaha/

1  Now Or Never (C Lewis)
2  The Blues Are Brewin' (L.Alter)
3  Everything Happen To Me (H.Carmichael)
4  You Ca 't Lose A Broken Heart (J.Johnson)
5  When It's Sleepy Time Down South (C.Muse)
6  I Can't Believe That You're In Love With Me (C.Gaskill)
7  Good Morning Heartache (E.Drake)
8  What A little Moonlight Can Do (H.Woods)
9  All For You (R.Scherman)
10  I Can't Face The Music (R.Bloom)
11  Looking For A Place To Park(B.Gaillard)
12  Gimme A Pigfoot And A Bottle Of Beer (W.Wilson)
13  Never Saw A Better Day (H.Stanley)

私は「何が何でも欲しいアルバムなんてもうない」と思っていました。
でもこのアルバムだけは「どうしても欲しい」と思ったんです。
ハンス・スタマー(vo)を知ったのは大好きな曲の「Everything Happen To Me」をYouTubeで検索した時です。
もうね、抜群の雰囲気を持っていて一発で魅了されてしまいました。
ここ何年かは聴きたい時にYouTubeで聴いていたんだけど、CDが欲しくてとうとう我慢できなくなりました。
すでに日本では入手困難になっていたのでアメリカに発注したんです。
2週間程度で着く予定が着かないのでやきもきしてましたが3週間経ってようやく届きました。

全13曲のスタンダードはやはり雰囲気が抜群で「やっぱりなぁ~」と思いました。
ハンス・スタマーの声がいい、バックの演奏がいい、アレンジもいい。
これほど味わいのあるヴォーカルや演奏はそうそう聴けないのではないかと思います。
カナダ盤なんだけどレトロな感覚、ノスタルジックな雰囲気が素晴らしいです。

人にはそれぞれ好みがあって「人がどう思おうが好きなものは好き」なんですね。
音楽、ジャズもそう・・・ジャズ聴きも好きなジャズに出会いたいから聴く。
(3)「Everything Happen To Me」、(6)「I Can't Believe That You're In Love With Me」、(7)「Good Morning Heartache」、(9)「All For You」のバラードはもう最高です。
珠玉の名曲が詰まっていて心に響くジャズが聴けました。
私にとって今作は思い出に残る一枚になりました。

■ MARGARETA BENGTSON / BALLADS
margareta bengtson(vo), mathias algotsson(p,org),
peter asplund(tp)(3,10), dicken hedrenius(tb)(5,7), Avante Soderkvist(b)(4,6,7,8,11)
2016/Spice Of Life/

1  The Very Thought Of You (R.Noble)
2  My Foolish Heart (V.Young)
3  I Thought Of You (J.V.Heusen)
4  The Gentle Rain (L.Bonfa)
5  My One And Only Love (G.Wood)
6  Spring Can Really Hang You Up The Most (T.Wolf)
7  Our Love Is Here To Stay (G.Gershwin)
8  Long Ago And Far Away (J.Kern)
9  Here's That Rainy Day (J.V.Heusen)
10  Nature Boy (E.Ahbez)
11  Never Will I Marry (F.Loesser)

癒し系アルバムとしては「バラード」が付いたタイトルについ手が伸びてしまいます。
スウェーデン出身のマルガリータ・ベンクトソン(vo)は初めて聴きました。
これは素晴らしかった・・・私は一発で魅了されてしまいました。
これほどしっとりとしたバラードが聴けるとは思わなかったです。
透明感があって澄んだ美しい歌声は抜群の歌唱力を誇ります。

全11曲は全てスタンダードで占められています。
ゲストとして表記されているマティアス・アルゴットソンはピアノとオルガンで参加しています。
ゲストのトランペットやトロンボーンも効果的に配置されていました。
あまりに良かった・・・驚きの一枚です。
ライブではとてもこの雰囲気は出ないと思うのでマルガリータは今作がお勧めです。


■ JOANI TAYLOR / IN A SENTIMENTAL MOOD
joani taylor(voice),
pj perry(as,ts), miles black(p), neil swainson(b)
2018/Cellar Live/

1  This Can't Be Love (R.Rodgers/L.Hart)
2  In A Sentimental Mood (E.Ellington/M.kurtz)
3  Embraceble You (I&G.Gershwin)
4  Alfie (B.Bacharach/H.David)
5  Undecided (C.Shavers)
6  Sentimental Journey (B.Green/L.Brown)
7  Lover Man (J Davis)
8  Love Walked In (I&G.Gershwin)
9  A Ghost Of A Cgance/I Can't Get Started
(V.Young/B.Crosby & N.Washington/V.Duke&I&G.Gershwin)
10  More Than You Know (V.Youmans/B.Rose/E.Eliscu)
11  Be My Love (S.Cahn/N.Brodszky)
12  I Just Had To Hear Your Voice (O.Adams)

ジョアニ・テイラー(voice)は初見、カナダ盤です。
最初にCD裏のメンバーを見た時、ヴォーカルじゃなくてヴォイスになっているのに興味を引かれた。
ジョアニ・テイラーは歌じゃなくて語りか?と思いました。
PJ・ペリー(ts)やニール・スウェインソン(b)のバックも気になるところです。

全12曲はよく知られたスタンダードのバラード集です。
聴いてみるとインパクトがありました。
予想通りというか、歌と語りの中間で声に力があります。
こういう歌い方をする人はけっこういると思いました。
主には舞台俳優や映画俳優出身で感情の盛り上げ方が上手い劇場型ヴォーカリストです。
このタイプは歌より味で勝負します。
ジョアニとサックス、ジョアニとピアノ、ジョアニとベースのデュオに聴こえるところもある。
特にスウェインソンのベースの存在感は抜群です。
聴きどころが多いですがマイ・ベストはバカラックのヒット曲の(4)「Alfie」になりました。
(7)「Lover Man」も良かったです。


 

あと1日

 投稿者:ドラ  投稿日:2018年12月30日(日)19時26分30秒
返信・引用
  みなさん、こんばんは。

いよいよ今年も明日で終わります。
大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。


>GAKOさん

今年もベスト3に参加してくれてどうもありがとう。
ガコさんは私と好みが似ているので安心感がありますよ。
年61枚、月平均5枚はちょうどいいじゃありませんか。
私は今年100枚位だと思います。
新譜と旧譜が半々かな。

* Terry Gibbs “92 Years Young: Jammin' At The Gibbs House” (Whaling City Sound, wsc 092)
* Martial Solal & Dave Liebman “Masters In Bordeaux” (Sunnyside, SSC 1489)
* Scott Hamilton “Jazz At The Club Live - From Sociëteit de Witte” (O.A.P Records, OAPR 1802)

テリー・ギブスの92歳は凄いですねぇ~。
まだガコさんに選ばせるとは「どうなっているのか」と思います。
今年92歳のトニー・ベネットを聴いたけどさすがに衰えが目立ってました。
ハンク・ジョーンズ(p)とジョン・ルイス(p)も90歳過ぎて録音してるけどそれほど話題にはならなかったです。
マーシャル・ソラルとデイヴ・リーブマンはいいでしょうね。
なんとなく内容が想像できますよ。
ソラルも89歳で元気とは驚きました。
スコット・ハミルトンのこれはCDショップで手に取ったんだけどパスしてしまいました。
このところけっこうハミルトンを聴いているのがその理由です。


>ゴロピカリさん

私はまずジャズ関係の本を読みません。
でも鈴木良雄さんの本だけは買いました。
もうどこに行ったか分からないけど。(笑)

今年作ってもらった真空管アンプは絶好調です。
毎日聴いてますよ。
本当にどうもありがとう。


>A.tomyさん

トミーさんもまた「あれっ!」ていうところを聴いてますよね。
面白い発想をしています。
まったくみなさん一筋縄ではいきませんよ。(笑)
イギリス盤はほとんど聴いてないなぁ~。


>Suzuckさん

こちらこそご無沙汰してますがお元気そうでなによりです。
今年もベスト3に参加してくれてどうもありがとう。
すずっくさんも聴いてる数がハンパないのでいつも感心しています。
特にヴォーカル編は興味津々でしたよ。

インスト編
1.Live / Marcin Wasilewski Trio
2.Shades of Sounds / Alessandro Galati Trio
3.After Bach / Brad Mehldau

(1)は今年二人目の登場なので外せませんね。
ポーランド・ジャズ・ピアノの神髄が聴けそうです。
(2)イタリアの人気ピアニスト、アレッサンドロ・ガラティは知らなかったです。
(3)メルドーのバッハは悪かろうはずはないと思います。。

ヴォーカル編
1.The Book of Longing / Luciana Souza
2.Descansado - Songs for Films / Norma Winstone
3.Last Things / Siril Malmedal Hauge / Jacob Young

ヴォーカルは3枚共に知らなかったです。
私は今年初めてヴォーカルに興味を持ちました。
少しづつ知識を深めていこうと思っています。


>大吉GUYさん

年代で選ぶのがいいかもしれませんね。
チャーリー・パーカー以降、カインド・オブ・ブルー以前という感じかな。
1954年~1959年が狙い目だと思います。

スマホに曲目検索アプリがあります。
無料です。
凄く便利で重宝しています。
「Shazam」と言います。


 

とりあえず,ベスト3

 投稿者:GAKO  投稿日:2018年12月29日(土)22時29分7秒
返信・引用 編集済
  こんばんは,GAKOです。

やっと年賀状を書き終え,「ベスト3」です。
遅くなりました。(^^ゞ

今年最後のCDの仕入れを終わり,ようやく「ベスト3」を決定しました。
まずは,例年通り,今年の【総括】から。

今年も,月に一度,4,5 枚ずつ,輸入盤中心に手に入れて,数えてみると,61 枚でした。
まったく初めて見る名前から,大ベテランのおなじみの人まで,様々とはいうものの,
別に,試聴したわけでもないのに,やはり,私の好みが如実に表れている選択でした。

* Terry Gibbs “92 Years Young: Jammin' At The Gibbs House” (Whaling City Sound, wsc 092)
   Terry Gibbs(vib), John Campbell(p), Mike Gurroda(b), Gerry Gibbs(ds).
   Rec. Apr., 2016.
   (1)Back Home In Indiana (2)Yesterdays (3)The Shadow Of Your Smile
   (4)What's New (5)Take The"A"Train (6)Blues For Hamp
   (7)I'm Getting Sentimental Over You (8)Between The Devil And The Deep Blue Sea
   (9)Autumn Leaves (10)Yardbird Suite (11)All The Things You Are
   (12)Just Some G Minor Blues (13)Imagination (14)Here It Is (15)Closing Remarks

   1924 年 10 月 13 日生まれ。2016 年 4 月の録音時で 92 歳。
   しかし,まったくそんな年齢とは思えない Terry Gibbs のエネルギーに満ちたアルバムだ。
   ライナーによれば,息子の Gerry Gibbs が,この居間でジャムったらどうだろう,
   とサジェストしたことから生まれたアルバムのようだ。
   それにしても,どれも若々しい演奏で,アップ・テンポから情感豊かなバラードまで,
   なまじの若手より元気があり,かつ経験に基づいた深い味わいがある。
   まさに 92 years old ではなく,92 years young だ。

* Martial Solal & Dave Liebman “Masters In Bordeaux” (Sunnyside, SSC 1489)
   Dave Liebman(ts), Martial Solal(p).
   Rec. Aug. 4, 2016, live at Jazz & Wine Festival Bordeaux, Chateau Guiraud.
   (1)All The Things You Are (2)Night And Day (3)Solar
   (4)What Is This Things Called Love (5)On Green Dolphin Street (6)Lover Man

   去年の 10 月頃に見かけて,ずっと気になっていたのだが,11,12 月と探したがなかったので,
   もう売れてしまったかと思っていたら,年が変わっての 1 月に再び出てきた。
   残っていたのか,キャンセルがあったのか・・・どっちでもいい。
   ともかく即,手に取る。で,早速,聴いてみると,これが素晴らしい。
   曲名だけ見ると,ありきたりのスタンダード集かとも思ってしまうが,
   あにはからんや,ただのスタンダード集ではない。
   さすが大ベテラン,大御所 2 人のデュオだ。一筋縄ではいかない。
   スタンダードの香りをしっかり残しつつも,2 人の持つ感性と情熱が
   互いに高めあいながら,より大きな世界を作っていくようだ。
   1927 年生まれの Martial Solal だから,この録音時,89 歳!
   とてもそんな年齢を感じさせない瑞々しさがある。
   Dave Liebman,1946 年生まれだから,70 歳!
   まだまだ若々しく刺激的なソプラノとテナーを聴かせてくれる。
   もっと早く聴いていれば,去年の 「ベスト3」 に間に合っただろうが・・・

* Scott Hamilton “Jazz At The Club Live - From Sociëteit de Witte” (O.A.P Records, OAPR 1802)
   Scott Hamilton(ts), Francesca Tandoi(p, vo: *), Hans Mantel(b), Frits Landesbergen(ds).
      Rec. Apr. 18, 2018, live at Sociëteit de Witte, Hargue, Netherlands.
      (1)Yours Is My Heart Alone (2)The Sheik Of Araby (3*)Matbe You'll Be There
     (4)Blue 'N' Boogie (5)How Deep Is The Ocean (6)Old Folks (7*)Estate
      (8)I'll Remember April

       Scott Hamilton のオランダでのライブで,このところの快調さを存分に聴かせてくれる。
        ピアノの Francesca Tandoi が 2 曲のバラードでヴォーカルを聴かせるが,これも素敵だ。
   ピアノは水準の出来だが,ヴォーカルがいいので,2 曲だけとは惜しい気がする。
    ところで,Scott Hamilton,かれこれ 40 年ほどのキャリアで,写真を見ると,けっこう歳取ったな・・・
   と思ってしまうが,よくよく考えれば,1954 年 9 月 12 日生まれだから,64 歳になったばかり。
   私の 1 歳年上というだけだ。まだまだ,素晴らしい演奏を聴かせてくれそうだ。
    同じメンバーでのスタジオ録音の “Blue 'N' Boogie” (O.A.P. Records, OAPR 1803) も甲乙つけがたく,2 枚の合わせ技一本ということにした。

【次点】
* Maciek Pysz, Daniele di Bonaventura “Coming Home” (Caligola, 2232)
   Maciek Pysz(ac-g, el-g: 7, 11), Daniele di Bonaventura(bandneon, p: 2, 5, 6, 10).
   Rec. May. 11, 12 & 13, 2017.
   (1)Lights (2)Blue Tango (3)Nadir (4)Streets (5)Intro (6)Tango
   (7)Paquito (8)Tree (9)I Gazzillori (10)More & More (11)Coming Home

   バンドネオンとギターのデュオというのは,ちょっと興味津々。
   どちらの楽器も管楽器のような派手さはない。
   バンドネオンといえば,私などは大好きな Astor Piazzolla を思い出すが,
   マイナーな楽器だろう。
   ギターの方も,聴いてみるとアンプを通さないクラシック・ギターの方が主だ。
   その両者が奏でる音楽は,哀愁に満ち満ちたもの。
   Piazzolla のようなタンゴを想像していたが,そうではない。
   録音されたのはイタリア北部の Cavalicco という町のスタジオだが,
   印象としては,ジプシー音楽のような,ヨーロッパの民衆の間に伝承されてきたようなイメージだ。
   なんとも沁みこんでくる。アンプを通したギターやピアノでの演奏も数曲あるが,
   全編,アコースティック・ギターとバンドネオンでも良かったような気もするが・・・
   それらも,ちょっとしたアクセントにはなっているか。

【特別賞】
* Eric Dolphy “Musical Prophet” (Resonance,HCD-2035)
   “Iron Man” と同じ時の Jul, 1 & 3, 1963. 録音の未発表などを 3 枚組にしたアルバム。
   改めて,Eric Dolphy のスゴサを感じるばかり。Richard Davis の存在も欠かせないとわかる。
   (3 枚組なので,細かいデータは割愛しました。我が家の方で,紹介します。)

(コメントは,ほぼ我が家で使ったものですので・・・)

>>皆さんは、自分好みのアルバムを、どうやって探しておられますか?
私の場合は,いつも行く店に新譜のコーナーがあって,そこは,店主が丹念に聴いた上で選ばれたアルバムが並んでいます。
なので,その中から自分の好みにあったようなものを選びます。
ひとつは,名前を知っているミュージシャンの新しいアルバムのチェック。
まったく初めての名前の場合は,選曲とパーソネルのチェック。
あとは,ジャケットから受ける印象でしょうか。
それでも決まらない時は,店主にオススメを聞きます。
だいたい私の好みを知ってくれているから・・・
それに,買ったあとで,入ったばかりのこういうのもあるよ,と聴かせてくれます。
良ければ,「来月まで取っておいて・・・」とお願いします。
比較的ハズレが少ないのも,店主のおかげ。
こういう点では,恵まれていると思います。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/gako-oku/INDEX.htm

 

ジャズ関係の本

 投稿者:ゴロピカリ  投稿日:2018年12月29日(土)22時25分4秒
返信・引用
  これは・・お金の無駄遣いだった。
特に人生は変わらなかったし、特別いい音でもなかった(笑)

 

DUで買い納め

 投稿者:A.tomy  投稿日:2018年12月29日(土)21時33分27秒
返信・引用
  これから年末年始は混雑するので、これで買い納め。(^^)

>皆さんは、自分好みのアルバムを、どうやって探しておられますか?

メンツ、曲目、ジャケット(笑)あたりでしょうか。

あとは、その時のマイ・ブームとでもいうか、
ジョー・ヘン絡みとか、オルガン入りとか、和ジャズ漬けとか。

こちらは現代英国ジャズの一枚。
(そういう意味では今年は欧州盤のマイ・ブームだったかも。。)
ただし、ボクが注目(耳?)しているのはサイドのサックス奏者Nat Birchall。
自身のリーダー作では晩年のコルトレーン曲まで演っているのだとか。

“COLOUR YES / Matthew Halsall”(Gondwana)

http://yumekamakotoka.la.coocan.jp/

 

インストの3枚

 投稿者:Suzuck  投稿日:2018年12月29日(土)16時29分11秒
返信・引用
  ドラさま、今度はインスト編、3枚です。


1.Live / Marcin Wasilewski Trio

Marcin_wasilewski_live

ポーランドのトップ・ピアニスト、マルチン・ボシレフスキのトリオ。ライブならではの躍動感があふれ、激しく情熱がほとばしる三位一体のプレイ。4000人の観客の興奮は半端なく、彼らも観客からエネルギーをもらい、演奏に拍車がかかる。ダイナミズムと、美麗で静謐な部分を併せ持つピアニズムが堪能できるライブ盤。全編、強い高揚感を感じる満足度の高い内容で、ジャズ・ピアノ・トリオの真髄だ!

2.Shades of Sounds / Alessandro Galati Trio

Shades_of_sounds

今年、日本での作品を2枚リリースした、イタリアの人気ピアニスト、アレッサンドロ・ガラティ。全編ロマンチシズム満載、しかも、インタープレイのスリリングな場面も楽しめちゃう、お得盤。美音で情感豊かに歌い上げるピアノ、太くしっかりしたベースが活躍し、ドラムの音の美しさにも感動。ガラティの選曲のお目利きにも感涙。メロディに長けた人は良い曲しってますね。ガラティ流浪漫にどっぷり浸れます。

3.After Bach / Brad Mehldau

After_bach

新譜がでるたびに、話題になる現代ジャズ・ピアニストの最高峰、ブラッド・メルドー。今回の題材は、バッハ、そして、ソロ・ピアノ演奏。交互にくるバッハの曲とメルドーの即興に全く違和感はなく、バッハの曲は楽譜通りでも、メルドーの姿が浮かび、その後のメルドーの即興曲はバッハの面影をもちつつメルドーの世界。孤高の人が、また、新しい世界の扉を開けたとうことです。

次点は、
4.ICTUS / Tamaya Honda ICTUS Trio

Ictus


来年もよろしくお願いします。m(_ _)m
皆さま、良いお年をお迎えください!
 

ヴォーカルの3枚

 投稿者:Suzuck  投稿日:2018年12月29日(土)16時20分21秒
返信・引用
  ドラさま、一年ぶりのご無沙汰です。m(_ _)m
ご迷惑とおもいますが、、今年は二本立てで・・。
まずは、ヴォーカル編 3枚。

1.The Book of Longing / Luciana Souza

The_book_of_longing

柔らかでフォーキーな声で、歌詞の世界を深く掘り下げます。彼女の歌声、ギター、ベース、そして、微かにパーカッションが聴こえるだけのシンプルな構成。深い陰影を感じる知的で抑制された世界が広がっている。彼女が共演を熱望したとうい情感豊かなベーシストのスコット・コリー、ブラジル出身ジャズ界で評価の高いSSW&ギタリストのシコ・ピニェイロ、2人の弦の響きも豊かで、優しく穏やかで落ち着いた音風景。

2.Descansado - Songs for Films / Norma Winstone

Descansado

4年ぶりの新譜は映画音楽集。手垢に塗れた曲たちも彼女が歌えば、本来の清楚な姿が浮かぶ。曲によって、作詞を手がけ、スキャットで絡む。繊細なアンビエントな空間。有名曲でも、映画の場面はあまり浮かばず、彼女たちの創造した音風景が広がる。銀幕に映し出すのは彼女の人生観。早春の薄曇りのよう。

3.Last Things / Siril Malmedal Hauge / Jacob Young

Last_things


ノルウェーのベテラン・ギタリスト、ヤコブ・ヤングと同郷のヴォーカリスト、シーリル・マルメダール・ハウゲのデュオ。優しく柔らかな声、ナチュラルな歌い方で、澄んだ空気を運んでくるヴォーカル、温かく寄り添うギター。穏やかなで静かな時間が流れます。
選曲は、大懐メロ大会の様相だけど、アレンジが良いので歌の素晴らしさが引き立ちます。
 

Re: アルバムの選び方

 投稿者:大吉GUY  投稿日:2018年12月29日(土)13時48分28秒
返信・引用 編集済
  > No.53[元記事へ]

Amazonでペッパー・アダムス(モードの奴)を試聴しています。以前持ってた「モーター・シティ・シーン」はイマイチだったんですが、これは良いかも……。

>ドラさん

> 私はだいたい「勘」ですね。(笑)

勘っていうのは知識と経験の蓄積ですからねぇ。トテモトテモその域には達していません。

> 「ライブはイヤ」「ボーカルはイヤ」は始めて知りました。(笑)

他にも「フリーはイヤ」「モード(レーベルじゃありませんよ)も苦手」などなど好き嫌いが激しいのです(苦笑)


>ねひつじさん

>・ラジオ番組を聴く(先入観なしで聴けるので視野が広がります)

α-station(FM京都)で夕方にやってる「MOVING FILE」という番組でいつも流れる曲がいいなぁと思ってるんですが、何の曲だか分からない。問い合わせても教えてくれないんでモヤモヤしています。

>・ジャズ本では面白かったのはこの本です テーマごとに分かれて20人が50枚ずつ紹介しています

あ、私が持ってるのは、それの文庫版かしら。

http://x001it.xxxxxxxx.jp/

 

アルバムの選び方

 投稿者:ドラ  投稿日:2018年12月29日(土)10時11分9秒
返信・引用
  みなさん、おはようございます。

昨日は植木屋さんが入りました。
猫の額ほどの庭ですが毎年末に手入れをしてもらっています。
1年のけじめ、終わると「いよいよ新年が来るな」と思います。


>大吉GUYさん

>>皆さんは、自分好みのアルバムを、どうやって探しておられますか?

私はだいたい「勘」ですね。(笑)
基本的にCDショップで見て選びます。
まずは好きなテナー奏者の作品を見る。
次に気になるプレイヤーの作品を見る。
その他は演奏曲目で選ぶという感じですね。
今はオリジナルのみの作品はほとんどパスしています。
1、2曲のスタンダードが入ってないと安心できないから。

玉石混交なので当然ながら当たり外れがあります。
でも自分で選んだんだからしょうがないです。

「絞り込み」の機能ですね。
でもどうやってやるのか分かりません。(苦笑)
それに50年代のCDはあんまり持ってないです。
LPなら少しあるかも知れないけど。
「ライブはイヤ」「ボーカルはイヤ」は始めて知りました。(笑)
そう、ジャズは好きなものを好きなように聴けばいいんです。


>TAKASHIさん

今年のベスト3に参加してくれてどうもありがとう。
3年振りの復活は嬉しいです。
やっぱりヴォーカルはTAKASHIさんに聞かないといけませんよ。

イギリスがそうだったとは知りませんでした。
1950年代、60年代はイギリスはもちろんヨーロッパのジャズ情報は少なかったと思う。
情報源は「スイングジャーナル」しかなかった。
私の場合、たとえ情報を見たとしても無視してたかも。
特別なファンを除いてはアメリカ一辺倒だったと思います。
まだアメリカが絶好調の時代だったから。

○Brigitte Bader Meets Johnny Griffin  Passion, No Future, But Love (B.B. Production, SW, 1990)
○Rita Reys With The Pim Jacobs Trio Featuring Johnny Griffin That Old Feeling(CBS, Netherlands, 1979)
○The Five of Us -The Jazz Five (Tempo Records, UK, 1961)

スイスのヴォーカリストは知らなかった。
それにしてもバックのミュージシャンが凄いですね。
リタ・ライスの大名盤は気になります。
ここもピム・ヤコブス・トリオにジョニー・グリフィンですね。
グリフィンのヴォーカルのバッキングは聴いたことがないかも。
3枚目はCDショップで手に取ったけどパスしてしまいました。


>ねひつじさん

>>その人が参加しているアルバムを見つけたら買う(追いかける)というやり方です。

自分好みのミュージシャンを追いかける。
これはジャズ・ファンの王道の買い方ですね。

あと面白かったのは

>>・匂いをかぐ(名盤には匂いがする)

これは凄いですよ。
どこからこんな発想が飛び出すのか、天才か。(笑)
私は匂ったことがない。(苦笑)

 

Re: 御教示ください

 投稿者:ねひつじ  投稿日:2018年12月29日(土)09時42分0秒
返信・引用
  おはようございます。

> 皆さんは、自分好みのアルバムを、どうやって探しておられますか?

いろいろ方法はありますが・・・
一番多いのは、ベースかドラムでお気に入りの人を覚えておいて(Dennis IrwinとかMickey Rokerとか)
その人が参加しているアルバムを見つけたら買う(追いかける)というやり方です。

あとは
・ジャケット買い
・レーベル買い
・匂いをかぐ(名盤には匂いがする)
・ラジオ番組を聴く(先入観なしで聴けるので視野が広がります)
 ゴンチチがMCをやっているラジオはジャズも結構取り上げているので重宝しています
 http://www4.nhk.or.jp/kaiteki/
・ジャズ本では面白かったのはこの本です テーマごとに分かれて20人が50枚ずつ紹介しています

http://8824.teacup.com/nehitsuji/bbs

 

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