アルプス展望談話室

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全612件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

春も来た

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2021年 2月19日(金)16時15分44秒

写真上）ある秋の日の昭和記念公園。日本庭園の中に蛇の目傘の大集合が展示されていました。蛇の目傘とは今どき珍しいです。さてお値段は？？　数千円から数万円です。写真中）府中郷土の森博物館、ローバイ。早ければ年末から咲き始めます。お花のない時期なので貴重な被写体です。写真下）府中郷土の森博物館、梅には少し早く、福寿草が満開でした。新型コロナ対策で神代植物公園をはじめ、都営の公園、庭園が軒並み臨時休園、国営の昭和記念公園も休園ですが、ここだけは開園です。何故か？　ここは府中市の経営で別枠でした。　　　遠藤久仁雄

今年もよろしく！

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2021年 1月21日(木)09時41分41秒

　　　お目出とうございます！！！上）地元の伊豆見神社に初詣で、それから多摩川土手で富士山を撮影するのが元旦の私の日課です。お参りは時刻が早過ぎて神社さんは未だ営業？？しておらず、お神酒も戴けません。今年は天候も最高で富士山の登山道も見え、奥多摩山系の奥には秩父連山もはっきりと見えました。中）上野東照宮付属の牡丹園で撮影、いい塩梅に雪が降りました。世間は降雪は嫌がりますが、私達フォトグラファーは大喜びです。ちょっと反社会的？ですがご勘弁下さい。下）上野公園、国立博物館前のお池には、色とりどりのチューリップが咲き誇っていました。一足早い春の訪れ、1月の撮影です。

狛江・調布さんぽ

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2020年 9月19日(土)11時52分1秒

写真上【暑さ寒さも彼岸まで】とか。日差しは強くても吹く風はさわやかな季節です。早くも神代植物公園の彼岸花が咲き出しました。写真中巨大絵手紙。富士山、多摩川、五本松、水道橋など、狛江の名物総動員、シラサギまで出演してくれました。写真下　狛江駅前の換気通風塔に飾られている巨大絵手紙が一新された、という新聞記事を見て早速撮影に行きました。狛江は絵手紙発祥の地です。大人も子供も、女性も男性も、狛江市民は絵手紙大好きです。いつも心和む写真を提供してくれる狛江の遠藤久仁雄さんは現在89歳です。どこも悪くはなくいつもお元気で写真の題材を探していらっしゃいます。 1か月ごとにお店の写真も替えてくださっています。

湘南雑景

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2020年 8月22日(土)09時37分57秒

稲村ケ崎、夕宵一刻値千金【七里ガ浜のいそ伝い、稲村ケ崎　名将の、剣投ぜし古戦場】。尋常小学校唱歌【鎌倉】の1節です。この歌ご存じの方はかなりご年配でしょうね。でも昔の歌っていいですよね。昔々、新田義貞が専横を極める北条の鎌倉幕府を攻めた時、稲村ケ崎で腰の黄金作りの太刀を海に投じ竜神に祈ったところ、潮がみるみるうちに沖に引き始め、待ち構えていた鎌倉方の兵船は沖に流され、義貞軍は難無く上陸出来ました。そして時の執権、北条高時始め一族郎党自刃して果て、鎌倉幕府は滅びるのです。 4月のある日、写友N氏に誘われ、稲村ケ崎へ夜景と星を撮りに行きました。小学校で習った上記の歌など口ずさみながら数百年昔に思いをはせ、七里ケ浜を歩き稲村ケ崎へ行きました。星は残念ながら雲が出て撮れませんでした。写真上　　　稲村ケ崎写真中　　　残　照写真下　　　七里ケ浜夕景

三密を避けて

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2020年 7月23日(木)10時19分17秒

昭和記念公園、2020年6月末の撮影です。上）美しく着飾って平安時代の姫君、十二単の様です。中）テントもお安くなりました。若い人たちは一家に一つ？？？下）最近では珍しいねじ花、日本庭園の裏門付近に咲いていました。

年年歳歳花相似たり、年年歳歳人同じからず

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2020年 7月23日(木)10時15分39秒

開成町のアジサイ・2020年6月26日の撮影です。今年は恒例のアジサイ祭りは中止、会場行のシャトルバスも出ませんが、路線バスで行きました。上）世の中コロナ、コロナと大騒ぎですが、花たちは時期になれば美しい花を咲かせてくれます。田んぼの稲も元気に育っています。中）純白のアナベル、このお花は枯れても見苦しくなりなせん。下）　地球は円いんです。魚眼レンズのいたずら。

コロナ下の不老山

投稿者：山好きのハルさん投稿日：2020年 7月18日(土)16時04分15秒

金時公園の登山者用駐車場発7:10発｡林道を暫らく進む｡大きな崩落個所が現れ工事中(19号台風)｡更に進み途中から林道を右下に見ながら広い道を進む｡野ﾊﾞﾗ､ｳﾂｷﾞ､ｶﾞﾏﾂﾞﾐ､二人静を見ながら林道終点からやっと登山道に出る｡不老山南峰手前でﾋﾟﾝｸの花びらが散らばって､待望の山椒ﾊﾞﾗに出会う｡何とも可愛らしく美しい｡葉が山椒に似ていることから名つけられた｡数分で不老山頂(標高928m、丹沢湖の南西)｡満開の山椒ﾊﾞﾗが迎えてくれる｡不老山南峰へ戻り世附峠へ向かい､不老の滝への林道にはいる｡不老の滝は分からないまま通り過ぎたようである｡標識が殆どなく現在位置も良くわからないあまり面白みのないところである｡通行人もなく駐車場へ辿り着く12時半｡鹿を2度見かける｡歩行：5時間　山椒ﾊﾞﾗは以前から見てみたいと思っており咲いている時期にこられて良かった。美しく可愛らしい花である｡ｺﾛﾅｳｲﾙｽの事があり他県への自粛要請があるが殆どが静岡県と神奈川県の県境でありご容赦願う｡登山者は3名｡写真上）フタリシズカ　中・下）山椒薔薇

染の小路

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2020年 3月 3日(火)15時38分22秒

　妙正寺川に架けた色鮮やかな反物。西武線・中井駅周辺でのイベント。一週間で終わってしまいます。

冬の明かり（１）

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2020年 1月21日(火)13時40分29秒

　年末から始まったよみうりランドのイルミネーションです。お楽しみください。

冬の明かり（２）

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2020年 1月21日(火)13時31分19秒

　よみうりランドの冬季限定イルミネーション。３枚目は調布駅前映画館前のイルミネーションツリー。通ったら奇麗だったので載せます。

(無題)

投稿者：演劇へのお誘い投稿日：2020年 1月20日(月)10時16分25秒

テリー・ヘイクスさん企画の舞台がありますので、ご興味のある方はいかがでしょうか。詳しくは　http://t-in-p.com

木曽駒ケ岳（1）

投稿者：　山好きのハルです投稿日：2019年10月21日(月)11時41分23秒

10/9(快晴): ﾛｰﾌﾟｳｴｰでは紅葉を見ながら､待ち時間もなく千畳敷駅に着く｡ 2:05　下山者で混雑する中を急登し乗越浄土13:00着｡　宝剣岳が立派である｡中岳13:20着｡駒ヶ岳､御嶽山を望み小休止｡上）剣ヶ池 2,600m 中）乗越浄土からの天狗山荘と中岳下）中岳から木曽駒ケ岳

木曽駒ケ岳（2）

投稿者：　山好きのハルです投稿日：2019年10月21日(月)11時34分11秒

10/9(快晴):駒ヶ岳山頂13:55着｡　雲一つない青空に御嶽山､乗鞍岳､北ｱﾙﾌﾟｽ､南ｱﾙﾌﾟｽ､富士山が一望｡ 14:05発｡今夜の宿､頂上木曽小屋はわずか5分で到着｡ｺｹﾓﾓの赤い実がきれい｡ﾄｳﾔｸﾘﾝﾄﾞｳが霜に当たって傷んでいるが何とか姿をとどめている｡ 17:15　日が落ち始めたので外に出て撮影｡　17時半御嶽山の左側を茜色にして没した。久しぶりに見る美しい夕日｡ 18時に赤ﾜｲﾝ付きのｶﾚｰﾗｲｽの夕食｡空腹でお代わりを頂く｡初心者が多く疲れから残す人が多いようである｡19時就寝｡泊まりは40名程度｡上）木曽駒ケ岳山頂　2,956m 中）南アルプスと富士山下）夕焼けに染まる

木曽駒ケ岳（3）

投稿者：　山好きのハルです投稿日：2019年10月21日(月)11時29分37秒

10/10(快晴):5時50分甲斐駒ヶ岳の右手から御来光が始まる｡西側の御嶽山は雲海に浮かび､ﾓﾙｹﾞﾝﾛｰﾄに輝く｡　馬の背から西駒山荘方面へ。なだらかな下りが痩せた尾根に変わり岩場となり這松､ｼｬｸﾅｹﾞ､ｺﾞｾﾞﾝﾀﾁﾊﾞﾅの赤い実がとｼﾗﾀﾏﾉｷの白い実が美しい｡ 8:56､濃ケ池分岐着からﾀﾞｹｶﾝﾊﾞ､ﾅﾅｶﾏﾄﾞ帯の急な岩場を下り濃ケ池着9:18｡　氷河が削って出来たｶｰﾙ(圏谷)に水がたたえられた池で､見頃のﾀﾞｹｶﾝﾊﾞ､ﾅﾅｶﾏﾄﾞの紅葉に映え美しい｡　乗越浄土に11:00に辿り着く｡観光客で賑わう千畳敷11:45着｡上）御嶽神社と御嶽山中）濃ヶ池下）乗越浄土へ戻って伊那前岳

会津駒ケ岳・過去

投稿者：坂本店長投稿日：2019年 8月13日(火)17時16分45秒

上）19年前の山好きのハルさん中）９年前に私が行った夏下）その時の燧ケ岳と右に至仏山

会津駒ケ岳・今月

投稿者：山好きのハルさん投稿日：2019年 8月13日(火)17時09分34秒

　８月初めに19年ぶりに行ってきたそうです。「今年は猛暑で小屋の中も暖かく窓を開けて涼しい風が気持ちよく、素足を出して寝ていました。」上）中門岳へ向かう中）唯一の雪渓横断下）駒の池会津駒ケ岳

三つ峠山　６月4日

投稿者：山好きのハルさん投稿日：2018年 6月12日(火)18時04分9秒

上）日帰り人気の高い三つ峠山（1785ｍ）からの富士山中）（左から）塩見岳から（右端の）甲斐駒ヶ岳までの南アルプス下）岩登りのゲレンデ、屏風岩

三つ峠山の花

投稿者：山好きのハルさん投稿日：2018年 6月12日(火)11時22分32秒

上）シロバナフウリンツツジ（白花風鈴躑躅）中）カモメラン（鴎蘭）下）アツモリソウ（（平）敦盛草）

レッドムーン

投稿者：狛江の遠藤さん投稿日：2018年 2月23日(金)12時07分7秒

2018年1月31日皆既月食、前回（2014年10月）の時はインターバル撮影（一定間隔ごとに連続撮影）をし、ものの見事に失敗したので、今回は10分ごとに単写して、あとで合成する方法で撮りました。月食の場合、1枚ごとに露出が変わるので、インターバル撮影は難しいのです。写真1、皆既。 22：30。露出　絞り　5.6、シャッター　/1/8秒、iso 25600 写真2、食初めから皆既まで。20：40～22：32. 　　　どうやら見られる写真が出来ました。次回は20212年5月26日だそうです。写真3. 満月。20：30。露出　絞り　8、シャッター 1/250秒、iso 400

月山（その１）

投稿者：山好きのハルさん投稿日：2017年10月23日(月)17時27分43秒

7/10(晴): ６時半発。随神門を通り国宝五重塔を見ながら杉並木の続く階段2446段を行く。山頂の三神 (月山､湯殿山､羽黒山)合祭殿にお参拝。上）国宝　五重塔中）月山山頂を望む下）ミヤマウスユキソウ（深山薄雪草）

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