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MC用ステップアップトランスにアリエナイザーミニ

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 1月17日(水)05時21分25秒
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  iPhoneに引き続いてMC用ステップアップトランスに使用してみました。現在はアクションパッドなどを積層した自作のインシュレーターを使用していますが、アリエナイザーミニだけだと厚みがトランスの足の長さより短いのでトランス底面に接触しません。そのため、現行の自作のインシュレーターの上にアリエナイザーミニを敷き、その上にトランスを載せます。そうしますと、一音一音が明晰になって音圧が上がったように感じます。直接音が前に出てくるだけでなく、細かい間接音も聴こえていなかったものがはっきり聴こえるようになってステージ感が向上しました。
 
 

アリエナイザーミニ入手

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 1月16日(火)04時52分57秒
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  先にDACU-500の感想文を提出していましたが、ノベルティのアリエナイザーミニが届きました。早速iPhone 6 PlusでSpotifyの配信サービスをヘッドフォンで聴きながら、机の上の直置き、PSI-1000の上に置く、アリエナイザーミニの上に置く、の3条件を比較していきました。直置きは音の粗さが目立ちますが、PSI-1000の上に置きますと音の肌理が細かくなります。アリエナイザーミニの上に置きますと、その傾向が助長されます。特に弦楽合奏などの低音側の分離が良くなり、それにつれて高音側も澄んできます。PSI-1000の場合はiPhoneの重量が不足していて効果が十分に出ないのではないかと思いますが、アリエナイザーミニの方では、その辺のバランスが良いようです。なお、置いた直後より、時間が経つとともに効果がはっきりしてくるようです。この後、小型のDACやステップアップトランスなどについても試していきます。

 

ミニの効果がハンパない

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2018年 1月13日(土)21時15分2秒
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  インフラノイズファン向けキャラクターグッズかと思っちゃうほど可愛い??アリエナイザー ミニ。
正直、Aquiraxもなめてかかってましたね。

いやはや、実装してみたら、これ、とんでもないもんです。
DACの上のPSI-1000の上に重しを介してのせてみたんですが、こんなことになろうとは・・・・・
まさに「アリエナイ」の二乗???

メーカーの説明では、明瞭度の改善を目的としたとのこと。
お言葉どおり、笑っちゃうほど活舌が良い音になりました。
PSI-1000による効果はそのままに、音楽がさらに鮮やかに、さらに力強く、という良いことずくめ。

非売品をレヴューするのはどうか、とも思いましたが、やっぱり黙っていられませんでした。
 

到着しました

 投稿者:KT@三重県  投稿日:2018年 1月13日(土)19時01分31秒
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  あけましておめでとうございます。

アリエナイザーミニが到着致しましたので報告いたします。
 

クロックレシーバーCCV-5とDACU-500の併用(続)

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 1月10日(水)04時54分13秒
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  LHH1000での効果が良かったので、ますますのめりこんでトランスポートのLHH1001とインフラノイズのDAC-1の組み合わせも実施してみました。
LHH1001とDAC-1の組み合わせは、LHH1001とLHH1002の純正の組み合わせのウオームトーンに対し、よりシャープで端正な音がしていますが、ここにクロック入力したCCV-5とDACU-500を併用して介在させますと、一段と音の彫りが深くなり音場感の向上が感じられました。クロック入力したCCV-5とDACU-500はそれぞれの効果に特徴があり、互いに相克せず、双方の効果が調和すると言えます。

 

クロックレシーバーCCV-5とDACU-500の併用

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 1月 9日(火)05時31分20秒
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  「ハイエンドもどきにDACU-500」の投稿でサブシステムのLHH1000のトランスポートのLHH1001とDACのLHH1002の間にDACU-500を挿入してその効果を確認できたことを報告しました。その結果が良かったのでLHH1000をメインシステムに移動して、その効果を確認するとともに、DACU-500とGPS-777からクロックを送り込んだCCV-5との比較ならびに両者の併用効果を調べてみました。結果的には、個別使用の場合、それぞれのメリットがあるとともに、併用するとそれらの効果が合わさって、さらに効果が高まることが確認できました。すなわち、LHH1001とLHH1002の純正の組み合わせではウオームトーンのアナログライクな音が楽しめますが、クロック入力したCCV-5とDACU-500の併用で、音像のピントが合って、彫りが深くなるとともに3次元の音場感が向上しました。
 

DACU-500を使ってウイーンフィルNYコンサートをDSD録音

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2018年 1月 3日(水)05時01分5秒
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  元旦のウィーンフィルNYコンサートのリアルタイムDSD録音はDA3000により例年定点観測のように実施しており、1年間のシステムの進展を確認する行事になっています。
昨年からブルーレイレコーダーとDACが変わった他、DACU-500、PSI-2000などが加わり、さらにDA3000への入力はアンバランス入力のRCAリベラメンテからバランス入力のXLRリベラメンテに変更しています。
録音音源を再生してみますと、一昨年、昨年の録音からずいぶんと様変わりしています。特に昨年の録音から今年の録音への変化は大きく、楽器の質感とステージ表現が向上しています。今回の機器の変更が功を奏していると言えますが、ブルーレイレコーダーからDACへの入力にDACU-500を使用していることもその一端を担っていることに間違いありません。

 

良いお年を

 投稿者:KT@三重県  投稿日:2017年12月31日(日)23時29分38秒
返信・引用
  例によってYOUTUBEのURLを貼っておきます、良いお年を

テクニクス(Technics)オーディオチェックトラック(日本語版)ティザームービー【パナソニック公式】
https://www.youtube.com/watch?v=2HuG5lWq7xA

レコードプレーヤのノベルティで付属させていたもののインターネット公開版のようです。
センター定位の調整にご活用下さい。

青葉市子 - 機械仕掛乃宇宙(20131125) Shibuya WWW
https://www.youtube.com/watch?v=VwxkU4EGtNM

去年上げた動画で"PERSPECTIVE"を歌っていた方です。
少し長いですがお楽しみください。

The Chorus Plus IV
https://youtu.be/a3VE3XGZJos

教えてもらった動画です、録音はあまり良くありません。
 

受け売りの話ですが・・・

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月31日(日)18時35分55秒
返信・引用
  もともとSONYはクロックとL/Rチャンネルのデータを別々の線で送るという発想でしたが、フィリップスが同意せず、現在のS/PDIFの規格で妥協した経緯があります。その後もSONYは上記の方式でDSDまで送るということでSDIFの規格を継承してきました。他社はSACDのトランスポートとDAC間の伝送で、それぞれ独自に○○リンクというものを開発し、業界の統一標準のないまま、一部の高価なハイエンドでの実現で推移している状況のようです。S/PDIFは成りたちからして妥協の産物であり、そこに目をつけたのがインフラノイズ社でクロックレシーバーのCCV-5とか、今回のDACU-500とかは、言わば業界標準の隙間技術と言ってよいでしょう。隙間技術と言っても最小投資額で最大効果が得られるのはユーザーにとって大きなメリットです。しかし、本筋から言えば、○○リンクのような各社独自の規格でなく、標準規格の中で最大のコストパーフォーマンスをユーザーに提供すべきでしょう。DSDの再生をしようとすれば、相変わらずPC頼み、USB頼みで、やれNativeだ、DoPだとか、その都度ドライバーが必要だとかは困ります。素人考えで間違っていたら申し訳ありません。
その昔経済の発展は度量衡の統一によるものであったということを思い出しましょう。
 

価格的には100~1000倍の価値がある

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月31日(日)16時28分31秒
返信・引用
  今回の酒仙坊さんのハイエンド製品による実験で、DACU-500がその実力に見合わない低価格で販売されていることが証明されたと思います。

そもそも、「伸びしろがあるハイエンド」が存在すること自体が矛盾してます(笑
価格に関わらず市販のDACには重大な欠陥・・・と言って悪ければ盲点があるのでしょう。

「格上の伝送方式」についても同じことで、未だ根本問題をクリアできずにいるので格上感?に乏しいのだと思います。
 

超ハイエンドシステムにDACU-500

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月31日(日)04時27分50秒
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  日本橋の某販売店でハイエンドシステムを聴く機会があり、店に無理を言って、A社のフラッグシップのトランスポートとDACの間にDACU-500を挿入するテストをさせてもらいました。スピーカーはおよそ¥500万、プリアンプとパワーアンプ合わせてこれもおよそ¥500万で、トランスポートとDACも合わせて¥250万ですから、DACU-500には不釣り合いな豪華システムです。このようなハイエンドではDACU-500の追加は意味ないのではないかと予想していましたが、これまでの低価格DACと同様の効果がありました。これだけのハイエンド機器でも、まだ伸び代が残っていたのかということになります。さらにSACD用のリンクも実施できる独自の伝送方式もありますので、これとの比較を実施してみたところ、COAXIALディジタル伝送にDACU-500を追加することにより、このような格上の伝送方式とおなじ土俵の上で比較できるようになりました。

 

ハイエンドもどきにDACU-500

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月30日(土)04時24分41秒
返信・引用
  ハイエンドシステムではDACU-500の効果はどうだろうかというご指摘も出ているようですので興味がありますが、拙宅にはハイエンドらしきものがありません。そこで別宅に置いてあるハイエンドもどきで確認してみました。往年のプロ用のPhilipsのLHH1000は時代遅れのハイエンドということですが、トランスポートのLHH1001とDACのLHH1002が分離型なのでDACU-500が使えます。
スピーカーはオートグラフミニでハイエンドのミニ版、プリアンプは若松通商のマランツ7タイプキットでフェイクハイエンド、パワーアンプもヒースキットW5Mで50年前に米国のマニアが組んだハイエンドもどきです。
LHH1000のトランスポートとDACの間にDACU-500を挿入しますと、もともとのまったりした温和で聴きやすい音が、きりっと引き締まって音像が立ち、鮮度感がアップしました。このような往年のプロ用機器でも、これまでの安価な通常のトランスポートとDACの組み合わせと同様の効果があるということのようです。
 

DACにはDACU-500とPSI-1000 or PSI-2000を

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月28日(木)10時58分59秒
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  クリスマスの日から二泊検査入院してから帰宅、いそいそとCDをかけたところ・・・・
ミキサーのライン入力一系統がレベル調整不能状態に陥っていましたΣ(゚д゚lll)
もう一系統につなぎ替えて事なきを得ましたが、主人の体とリンクしてか?このところ機器に様々な故障が出ています(^^;;
まあ、どれも皆かなり使い込んでますんで。

肝心の音質は快調そのもので、日々、ひたすら聴きまくっています。

DACU-500はもちろんですが、アリエナイザーもまた、DACに良く(メーカーの意図通りに)効きます。
システム構成にDACが入っていてほんとに良かったと、幸せを噛みしめています。
DACを持ちの方々は、是非とも、この二製品の恩恵にあずかっていただきたいです。
使わないでいるとしたらあまりにもったいない。

アリエナイザーがPC以外にもデジタル機器全般に極めて効果的なのは、様々な報告で明らかです。
Aquiraxのシステムの場合、PSI-1000をCDトランスポートとDACの天板に置いていて、
この二か所を押さえれば充分と見ていますが、
片方をプレミアムPST-2000と入れ替えるのは、調整としてはどうなんでしょうか?
聴く音楽ジャンルがどっちつかずのAquiraxなので、かけ合わせ効果に興味津々です。
それが相殺効果にしかならないならNGですが・・・・
 

音楽空間の疑似体験(続)

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月28日(木)04時13分54秒
返信・引用
  クラシックについて音楽空間の疑似体験に触れましたので、その他の音楽ジャンルではどうかということですが、クラシック以外の音楽の演奏に触れる機会はほとんどありません。例外は米国に業務や学術団体の行事で行ったときにジャズなどに触れたくらいです。そういった中からCDを探しだして聴いてみました。ニューオルリーンズのトラディショナルでは、路上ライブとプリザーベーション・ホールの演奏のCDがありますが、すぐそこで演奏しているようなライブ感があります。また、ニューオルリーンズのケイジャンミュージックのCDでは、フランス文化のまざったカントリー系の音楽にアコーディオンが加わっています。レセプションに入ったバンドやCDの再生でフィドルの演奏スタイルに近いアコーディオンの指さばきやちょっとトラディショナルジャズっぽい、ナッシュビルのカントリーとは違った土臭いボーカルを思い出させてくれました。これらの音楽について語る資格はなく、記憶も薄れかけていますが、DACU-500とPSI-2000を使った再生で当時の雰囲気だけは伝わってきます。
参照資料:
プリザーベーション・ホール
https://www.preservationhall.com/
http://preservationhall.com/hall/
ケイジャンミュージック
https://www.youtube.com/watch?v=iay9McUEGU8
http://eigonotane.com/archives/72427314.html
 

音楽空間の疑似体験

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月27日(水)04時01分30秒
返信・引用
  本ブログならびにメーカーサイトに寄せられたDACU-500やPSI-2000の感想文では、音楽空間の疑似体験も述べられています。当方のベルリンフィルディジタルコンサートホールおよびブルーレイレコーダーの録画再生とCD再生の経験を述べてみます。
ベルリンフィルディジタルコンサートホールではPCにPSI-1000とDACにPSI-2000を使用しており、例えば、ワーグナーのワルキューレ1幕の演奏では、低弦の体を震わすような轟きやソリストの声の張りが大ホールに響くさまがリアルです。
ブルーレイレコーダーの録画再生ではDACにPSI-2000とDACU-500を使用しており、例えば、ゲヴァントハウスのロ短調ミサ曲では聖トーマス教会に、五島みどりの無伴奏パルティータとソナタ全曲演奏ではケーテンの宮殿にでもいるような印象です。演奏を聴いてきたベルリンコンツルトハウスのパッヘルベルのカノン、ジャン・ロンドーのゴールトベルグは演奏会に戻ったような感じです。
CDの再生ではDACにPSI-2000とDACU-500を使用しており、例えば、演奏を聴いてきたウイーン交響楽団のマーラーの1番、ベルリン8重奏団のシューベルトの8重奏曲、ロンドン・ハイドン弦楽Qのハイドンの弦楽Qなどが演奏会に戻ったような感じです。
このように生の演奏を聴いているような音楽空間の疑似体験をさせてくれる状況は、一方、昨今のハイエンドシステムの試聴会で聴かされるミキシング技術を駆使した女性ボーカルなどが、何か現実離れした別世界の陶酔を志向しているような印象であり、これらとはベクトルが違うような気がします。
 

DACU-500の評価の不思議

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月25日(月)17時42分5秒
返信・引用
  本ブログならびにメーカーサイトに寄せられた諸兄の感想文を拝読していますと、音マニアよりは音楽愛好家、ハイエンド指向のオーディオマニアよりは、堅実に実質的な音楽性の向上を望んでいるオーディオマニアの支持を受けているようです。
一方、この種の製品は発売前から情報がリークされ、発売後は情報が溢れるのが通例ですが、本格的な試聴記事がほとんど見られず、実際に購入した方々の口コミだけが先行しています。その理由は?と考えてみました。
1) 何だかオカルト製品のようで編集者が本質を見抜けなかった。
2) 本質を見抜いているが、このような製品が高額商品と競合すると困ったことになると編集者が考えた。
3) 音マニアに受ける要素とはずれている。
4) 音の評価には堪能であるが、音楽性云々を具体的に表現できるライターがいない。
5) 高額製品ではないので話題性に乏しい。
6) メーカー側からの広告料が期待できない。
7) メーカーのパブリシティが下手である。
さて、どれがあたっているでしょう。DACU-500に関するユーザーの反応から推測すれば、音楽性との関りでの評価基準が昨今のオーディオ製品の記事では希薄になっており、これとは違って感想を寄せられたユーザーの反応はいずれも正直なところを突いているように感じます。
 

Fabulous DACU-500

 投稿者:てにえ  投稿日:2017年12月23日(土)17時14分36秒
返信・引用 編集済
  インフラノイズ社の製品は、今までも気になっておりましたが、なかなか購入に至りませんでした。

今回、新たに発売されたデジタルアキュライザー DACU-500は、なぜそうなるかの理屈は私には分からず、『ブラック・ボックス』ではあるものの、私に手の届く価格でありましたので、思わず購入しました。

ブラック・ボックスで半信半疑、ではあったのですが、実は届く前から、友人数人にも紹介して参りました。

さて、届いて、自分のシステムに入れると、のっけから音が濃くなり、実在感が増します。これは既に感想を書かれている方々と共通した印象です。

今週は忘年会などで忙しく、なかなか聴く時間が取れませんでしたが、今日は、この製品を紹介した友人の一人の家へ持って行き、彼のシステムにも組み込んで聴きました。彼の印象も、全く同様です。「実在感が凄い」「音が濃くなる」。

セロニアス・モンクは、DACU-500有りでは、陰影に富んだ情緒豊かな音楽であるのに、外すと、ピアノの響きは薄くなり、キンキンした音が載って、音楽が著しく平板になりました。ビル・エヴァンスも同様。ムラビンスキー/レニングラード・フィルは、目を瞑って聴くと、オーケストラが見えます。サンソン・フランソワの弾くラベルの協奏曲も、冒頭の鞭の音からして、まるで違います。

余りにも効果が著しいので、友人も、私の横で即座に購入しました。

それにしても、私は手間暇も、費用もそれなりに掛け自作して音質追求して来たのに、この2万円程度の『部品』1個を購入して繋ぐだけで、こんなに音が良くなるのは、嬉しい一方で、やや釈然としないものを感じるのも事実です。

しかし、この素晴らしい『部品』もしくは『ブラックボックス』を作って販売して下さったインフラノイズ社には、幾ら感謝してもし切れません。

ありがとうございました。
 

思い出しました

 投稿者:Aquirax@Tokyo  投稿日:2017年12月23日(土)12時09分29秒
返信・引用
  70年代半ばに出ていたマイナーなオーディオ誌(『ハイファイ・レビュー』だったかと)に、
ケーブルの試聴特集記事が載っていました。
ちょうどPCOCCを使ったスピーカケーブルなんかがもてはやされ出した頃です。

その中で、ある批評家が、
本来必要でない箇所に使用してみて音質変化が少ないものほど良い線材だ、と評していました。
いわゆる「0メートルのケーブル」を理想にするという考え方ですね。

また、別の批評家は、
部材線材、どんなものでも替えれば音が変わるが、
その些細な変化を感性に引っ掛けつつ総合的に評価・判断して聴くに堪えるものにしていくのであって、
材質やスペックだけであれこれいうのはナンセンスだ、と書いていました。
その良い方の例として挙がっていたのは、
当時、ジェームス・ボンジョルノがGASというブランドを立ち上げて発表したパワーアンプ「アンプジラ」でした。

いろいろな方向からの率直な主張が載っている雑誌でしたが、程なく廃刊に追い込まれました。
オシャレな雑誌ではなかったので時流に合わなかったんでしょうが、
それだけに(笑)日本のオーディオ界の実情をよく反映していたように思います。
 

音を悪くする実験で見えてきたこと

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月23日(土)04時21分59秒
返信・引用
  通例ケーブルを替えて音が良くなったかどうかという視点で評価がなされています。S誌の1月号にDACU-500の新製品ニュースの記事があり、DACU-500は「DAC側に直に用いず、ディジタルラインの中間や送り出しのトランスポートやDDC側に使用すると、効果が半減するか、効果が期待できない」と述べられています。メーカーに確認するとメーカー提供情報によるものということで、理由を聞くとDACU-500の後のケーブル次第で、せっかくのDACU-500の効果を減じてしまうとのことです。確かに飛び込みノイズやRC成分による位相のずれの影響などが考えられます。そこで、敢えてメーカーの推奨しない次のような実験を実施しました。
まず、インフラノイズのディジタルリベラメンテの前作のDCG シリーズのディジタルケーブルを引っ張り出してDACとCDトランスポートを繋ぎます。
音の変化の判別をしやすくするため、CDトランスポートはSWD-CT10、DACはSWD-DA20と普及クラスの価格帯のものを用います。
DCGディジタルケーブルからDACへの入力にDACU-500を加えますと、当然、本ブログで諸兄の書かれたように音は歴然とよくなります。
そして、次にDACU-500にRCAメス-RCAメス接続コネクターを介してディジタルリベラメンテを接続し、DACに入力しますと、DACU-500の効果は低下しますが、思ったほどではありません。さらに、ディジタルリベラメンテを、まに合わせの他社のディジタルケーブルに替えますと、これは元の木阿弥とまではいきませんが、随分とDACU-500の効果が落ちてしまいます。
すなわち、DACU-500の後にディジタルケーブルを加えることで、DACU-500で上げたレベルからの劣化の度合いを見ることになり、ディジタルケーブルの性能テストに使えるということになります。
以上から、多少大胆に仮説すると、「音を良くするケーブルはない、音を悪くしないケーブルだけが存在する」ということになります。また、ディジタルケーブルに多額の投資をするなら、まずDACU-500を加えてみること、トランスポートやDACがさほど高額製品でなくともDACU-500を加えることが推奨されます。
現在のところ、最終的にはディジタルリベラメンテとDACU-500の組み合わせに落ち着いています。
 

DACU-500とPSI-2000に心強い味方

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年12月22日(金)04時31分36秒
返信・引用
  DACU-500とPSI-2000で満足度は向上していますが、ここでまったく別のアプローチの製品を投入してみました。すなわち、iFIオーディオのiPurifier ACで、電源ボックスの空いた取り口に差し込んで能動的にノイズをキャンセルするものです。小規模メーカーのインフラノイズが芸術的ともいえるチューニングで製品機能を練っていくのに対し、iFIオーディオはグローバルに事業を展開し、ハイテクを駆使した製品を送り出しています。共通点はともに適価で満足度の高いパーフォーマンスを示す製品を作り出していることです。今回DACU-500とPSI-2000とに、さらに設計の狙いどころが違ったiPurifier ACを併用してみて、相互に高めあった効果を認めました。ハイエンド機器に飛びつかなくとも、こういった手法の使いこなしで、相当な成果が得られるようです。
 

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