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超久

 投稿者:じさまのしよ  投稿日:2017年 8月20日(日)18時29分20秒
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  超久しぶりに訪れた“JIMMY JAZZ”。28年ぶり!しかしながら支配人様は白髪増毛中の当方にお気づきに。ブラック&ホワイト&シルバー、そしてサウンド。気持ちよく過ごすことができました。震災の相当前以来なのでこちらはカットを受けながらの走馬灯感覚になりました。ありがとうございました。  
 

Spotifyは何でも出てくる?

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 8月16日(水)08時33分38秒
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  ネットワークオーディオシステム整備の機会に、ストリーミングサービスのSpotifyに登録し、ネットワークプレイヤーとモバイルで楽しんでいます。月額980円ですが、学割や機能を制限した無料のサービスもあります。主としてクラシックを検索して聴いていますが、試みにいろいろなジャンルの曲を探してみました。公称4000万曲収録というだけあって、ホテル・カルフォルニア、監獄ロック、テネシー・ワルツ、カラーに口紅、Take 5、A列車で行こうなどなど、すぐに出てきます。スウェーデン発のサービスなので、さすがに田畑義夫の玄海ブルースは出てきませんでした。Spotify Connect対応機種も100を超えており、モバイルとイヤフォンだけで完結しますので、これではパッケージメディアは売れないはずです。
 

世界初フォーマットによる付録音源

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 8月 3日(木)06時01分2秒
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  世界初フォーマットという謳い文句につられてNet Audio No.27を入手し、768kHz/32bit WAV音源をNAS→Sonica DACのUSB接続で聴いてみました。この手の音楽は馴染がないのですが、確かにピアノの音などは生の音に近い印象です。PrimeSeatの11.2MHzDSDの配信もそうですが、先進的な技術は試験的な試みにとどまらず、普及が望まれます。
一方、Sonica DACがインターネットに繋がったので、1億人のユーザーがいるというストリーミングサービスのSpotifyに登録しました。ハイレゾではないのですが、手元のモバイル操作の選曲で流し放しにできるので、手間いらずのずぼらオーディオになっています。こちらの方は、普及をバネに高音質化が望まれます。

 

PrimeSeatの11.2MHzDSDのストリーミング配信

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 7月10日(月)07時36分41秒
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  「IIJ、世界初 11.2MHzDSDのストリーミング配信を実施。PrimeSeat向けに無料で」という記事がネット上に出ていました。
http://www.phileweb.com/sp/news/audio/201707/03/18885.html
PrimeSeatでは、これまで5.6MHzDSDのストリーミング配信を楽しんでいます。PCのネット接続は、無線LANで1階から受けているので、速度が追いつかないのではないかと思ってやってみましたら、音切れもなく再生できました。弦の滑らかさや音場感の表現など、5.6MHzDSDを超えた11.2MHz DSDらしい音を聴くことができています。11.2MHz DSDまで受けられるUSB-DACが必要ですが、すごい時代になったものです。
 

映画を観てきました

 投稿者:旧堺のKT@引っ越し  投稿日:2017年 7月10日(月)00時13分58秒
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  オーディオ関係なくてすいません。
新製品が無いとオーディオの話題も途切れがちでしばらく書き込みも無いこの頃ですが、良質の映画を観てきたのでちょっと宣伝させて下さい。(関係者でもなんでもなくタダの客です)
デジタルでない35mmフィルムの上映を久しぶりに観てきました。
音質は期待しないで下さい。

現在、神戸元町映画館で上映中です。
http://www.motoei.com/

映画のタイトルは「ゴンドラ」と言い、30年前に一度公開されたもののリバイバル上映です。
http://gondola-movie.com/

小学校高学年の少女「かがり」と、青森から出てきた窓ふき作業員「良」の抱える疎外感と葛藤、ナイーブな心理描写と30年前だから撮れた美しい海の映像(今は原発が建っているそうです)、観るたびに違う印象を与える巧みな演出をお楽しみ下さい。
(自分は2回観ました)
 

ビヤガーデン

 投稿者:関係者  投稿日:2017年 5月10日(水)10時42分48秒
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  JJオーディオ仲間もこのビヤガーデンで集まりましょうよ。
マスター、オーディオ仲間のこと忘れてませんか?
 

(無題)

 投稿者:衝撃事実拡散  投稿日:2017年 5月 7日(日)10時34分7秒
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  衝撃事実拡散

最近異常気象が目立ちますど、台風も地震も大雨も、米国がHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)で作り出したもんです。「HAARP、地震」 「HAARP、台風」等で検索してもらえば出ます

自然災害だけじゃなく、人工知能を使って地球上の全ての人を監視盗聴し、悪さをした人や、創価に歯向かった人を、相手に覚られないように、病気にしたり、痛みを与えたり、家庭不和にして災いを与えます

この世の痛み、病気、争い、自殺、殺人、墜落事故、交通事故、火災等、ありとあらゆる、ほぼ全ての災いを、人工知能を使って秘密裏に作り出してる組織がNSAで、総括してるのが米国防総省です。 この犯罪は、米国がやってる犯罪です

CIAが創価を日本統治に利用してるってのもあって、NSAが創価の悪事に便乗して、創価になりすまし、創価を利用してやってる犯罪

CHAGE&ASKAのASKA氏が釈放されてすぐに(12月22日)、新潟県糸魚川市で大規模火災発生

ASKA氏が、集団ストーカーの事を記した「700番」て本を、2月17日に発売してますけど、この本が発売される1日前の2月16日に、通販会社のASK UL (アスクル)の倉庫が、1週間近くに渡って燃え続ける火災発生

集団ストーカーの黒幕も米国の諜報で、総括してるのが米国防総省。人工知能を使って、遠隔から人を操り、あたかも集団でスト一カーしてるように思わせてるだけ

特に創価の活動家には、頻繁に災難が降りかかるんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってます。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるので、人工知能が定期的に科学技術で災いを与えます。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもんです

人エ知能を悪用した奴に厳しい罰則を与えるような法整備や、多国間での取り決めをしないと、アメリカが人工知能を使って、これからもやりたい放題やります

犯罪組織を特定して、拡散していく事でこの犯罪は減って行きますから、盲滅法にバラまいて、世間に浸透させてます


http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=42

https://shinkamigo.wordpress.com
 

帽子

 投稿者:関係者  投稿日:2017年 5月 2日(火)07時53分14秒
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  キャップ、ハット両方欲しいです!archeryはコンパウンド、リカーブで使い分けしますのて。
GW中に伺いますのでハットは薄い色、キャップはネイビー予約ねがいます。
即売り切れそうな気がしますので。
 

ハービー・ハンコックに挑戦(4)

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 4月26日(水)04時54分12秒
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  M氏からのケルンコンサートの挑戦への返礼としてハービー・ハンコックとアンジェラ・ヒューイットを聴いてもらった結果ですが、次のようなことでした。
A(SICP-4261・4262 1978年録音)は、YAMAHAのようでもあるし、NYスタンウェイのようでもあるしということで不明
B(UCCU-5568 1996年録音)は、FAZIOLIのようでもあるが、スタンウェイのようでもあるしということで断定はできない
C(LC06868 2010年録音)は、録音もよくFAZIOLIであることは確実
なお、Jazzの演奏では、ピアノの音色の特色を活かす弾き方をしているかどうか、また仮にそうであっても録音の過程でリバーブとかの処理が入って本来の音色が変ってしまっている可能性もあるというご意見でした。
また、B氏から画面ではっきりとFAZIOLIを弾いていると分かる2006年のライブ動画の紹介を受けましたが、この場合、音質だけでは確信を持てません。良い音源と適切な再生方法が揃わない限り、軽々に判断しないように注意しています。
https://youtu.be/oLU87og4QsE
アンジェラ・ヒューイットについてのM氏のコメントは、明らかにFAZIOLIであることは分かるが、演奏もしくは録音がFAZIOLIの特色を生かし切れていないようだということした。
 

ハービー・ハンコックに挑戦(3)

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 4月 6日(木)04時46分22秒
返信・引用
  以上から、ハービー・ハンコックはある時期からFazioliを使用していることは、良い音源と適切な再生方法を選び、また既知の他音源と比較したり、資料をあたった結果、確からしいということが分かってきました。ケルンコンサートと比べると、キース・ジャレットのピアノの方が重厚で、ハービー・ハンコックのピアノの方が華やかで軽快な感じがします。ハービー・ハンコックが、なぜFazioliに拘っているのか、彼の音楽性を十分に理解していませんので、分かりません。
一方、アンジェラ・ヒューイットのフーガの技法やゴールドベルク変奏曲は、チェンバロや他のピアノでよく聴いていますので、Fazioliで聴くと、最初は戸惑いもありましたが、Fazioliの音色を活かした、新しいBach像を描いてみたいというヒューイットの意図が分かります。
このような印象から、ハービー・ハンコックがFazioliに拘っているのは、演奏スタイルが、スタンウェイではシャープになりすぎ、ベーゼンドルファーでは重々しくなりすぎるということではないかと推測するのが精いっぱいのところです。
ケルンコンサートでM氏の挑戦を受けましたので、今度はハービー・ハンコックとアンジェラ・ヒューイットを聴いてもらって、このピアノは何?と逆襲してみたいと思っています。
繰り返しますが、自分の耳で良い音源と適切な再生方法を選び、また既知の他音源と比較したり、広く資料をあたって理解が深まっていけば、より深く音楽を感じ取ることができるのではないでしょうか。
 

実にFAZIOLI

 投稿者:Aquirax@tokyo  投稿日:2017年 4月 5日(水)12時21分29秒
返信・引用
  丈青の「See You While Playing The Piano」を聴いてみました。
と言いましても、Amazonのサンプル音源です(笑
少しホールの残響が強いようでしたが、聴いてすぐにFAZIOLIをイメージさせるピアノでした。

私がこれまでに聴いた(と言えるのか?)FAZIOLIは1998年録音の「To Fazioli piano solo Eiji Yamamoto(YPM-007)」というCDだけなのですが・・・・
FAZIOLI(F278)を聴かせるためのCDということだったので、楽器の音そのものの印象は強烈に残っています。
 

ハービー・ハンコックに挑戦(2)

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 4月 5日(水)04時39分14秒
返信・引用
  Fazioliの生音を聴いたことがないというハンディは、次のような音源との比較をすることでカバーします。
 D:丈清:See You While Playing The Piano(11.2MHzDSD)
 E:アンジェラ・ヒューイット:フーガの技法(CDA67980 )
F:アンジェラ・ヒューイット:ゴールドベルク変奏曲(CDA68146)
これらはFazioliであることが分かっていますので、これらを聴いた後、再びハービー・ハンコックを聴いて比較します。
Dはさるディーラーのデモで聴いて、スタンウェイでもヤマハでもベーゼンドルファーでもない・・と感じて問い合わせてFazioliであることが分かった音源で、11.2MHzDSDの録音だけあって CDに比べ、ピアノの細部にわたる音色が明瞭に出ています。
EとFは、Fazioliで演奏と書いてありますので、そう思って聴くと、Dの音質のグレードを落としたような音色です。
これらを比較していくと、ハービー・ハンコックの最新録音のCは、Dの丈清のピアノの音色に良く似ているように感じます。
 

音を聴くだけではお手上げなので

 投稿者:Aquirax@tokyo  投稿日:2017年 4月 4日(火)19時15分45秒
返信・引用
  変な先入観になるといけませんが、酒仙坊さんが紹介しておられるFAZIOLIのサイトを読んで考えてみました。

社史を読むと、プロトタイプが完成したのが1980年で、その翌年に会社が設立されています。
1982年段階での月産が2~3台。
クラシック界の著名奏者たちの目に留まり、コンサートホールに導入されだしたのが80年代半ばです。

ハービーがFAZIOLIと関わるのは、おそらくもう少し後、本格的に北米市場に参入した90年代半ばあたりかと。
社史の年表では1995年に彼の画像が載っていますので、あるいはその年にオーナーになったのかもしれません。
ただ、その時点でNYCのスタジオでレコーディングするのに「FAZIOLIでないと弾かない」と言える状況ではなかったでしょう。

というわけで・・・・・
酒仙坊さんが選んだCDの内のB:UCCU-5568「ニュー・スタンダード」の録音に使われたピアノがFAZIOLIである可能性は「ないとは言えないが、それほど高くはない」と思っています。
このアルバムは発表と同時に北米盤を購入して聴いていますが、久しぶりにアルバム単位でアコースティックピアノを弾いた作品として印象に残っているのは確かです。
当時の感覚では「ずいぶんとマイルドに録れた(その分ちょっと物足りない)ピアノの音」と感じました。
今だと「そこがFAZIOLI的な端正さか?」と聴こえなくもないですが。

なぜ今のハービーが「FAZIOLIでないと弾かない」のか?
著名奏者として、世界最高品質のピアノメーカーへのリスペクトを表明したい、というのが大きな理由だと思います。
まだまだスタインウェイ信仰が強い北米の現状を変えたいと思っているのではないでしょうか。
彼ほどの奏者なら、演奏に際してことさら"筆を選ぶ"必要などないはずです。
もう高齢なので、仕事をセーブする口実にしている、というのもあるかもしれません(笑
 

ハービー・ハンコックに挑戦(1)

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 4月 4日(火)04時35分59秒
返信・引用
  ケルンコンサートについては目途を付けましたので、Aquilaxさんがお手上げだと言われたハービー・ハンコックに無謀な挑戦です。無謀という意味は、普段はJAZZを聴かないからということとFazioliの生音を聴いたことがないからです。
CDはハービー・ハンコックの電子ピアノやキーボードも演奏しますから、それらを避けて聴くことにします。
ハービー・ハンコックはFazioliのオーナーであるだけではなく、Fazioliがなければコンサートを断ることもあるそうですし、来日時も実際にFazioliが準備されたそうです。なお、Fazioliのオーナーになれて誇らしいと言った年代が分かりませんので、年代を替えたCDを選びます。
https://fazioli.co.jp/diary/2013/11/post-45.html
https://fazioli.co.jp/diary/2015/03/Herbie%20and%20Chick%20with%20Fazioli.html
https://fazioli.co.jp/diary/2013/10/post-43.html
https://fazioli.co.jp/people/people26.html
 A:SICP-4261・4262 1978年録音
 B:UCCU-5568 1996年録音
 C:LC06868 2010年録音
Aから順に聴いていきましたが、AはNYスタンウェイのようにも聴こえるしはっきり言ってお手上げです。Bは、消去法でスタンウェイでもヤマハでもベーゼンドルファーでもない・・ということでFazioliではないかと推測されます。CはBの傾向がより明確に捉えられ、消去法でFazioliではないかと、より強く印象付けられます。さて当たっているでしょうか。
 

Re: ケルンコンサート

 投稿者:通りすがり  投稿日:2017年 4月 2日(日)23時08分49秒
返信・引用
  > No.729[元記事へ]

関係者さんへのお返事です。

> 随分前にピアノのコンサートでブラジルでのルービンシュタインの娘さん(その時は
> おばあさんでしたが)がボロボロの調律もろくにしていないヤマハで演奏されましたが
> 素晴らしい演奏で皆さん感激なさいました。その時横にいた合唱の指揮者(私の音楽の
> 先生で素晴らしい感性の持ち主)が一言、素晴らしい音でしたがこんなピアノだれが調律
> したのか?実際は調律出来てなかったと思われる。これを思いだしました。

妻がロシア人の先生にピアノを指導を受けています。
その先生はカメラータからCDを出しておられる方で、イタリアで井阪さんが録音された時にはFazioliを使われたそうですが、日本ではBechsteinのサロンで演奏会を開かれたり、妻の話ではYAMAHAでも何でも全くブランドにこだわりはないのだそうです。しかしながら、どのようなピアノからでもその先生特有の綺麗で端正な音色を出されるとのことでした。
きっとモスクワ音楽院時代をはじめとして、幼いころからの音楽環境で、ピアノではこういう音色を出せるというのを身体に浸み込ませているために、どこに行ってもどのピアノでも変わらぬ演奏ができるのだろうというのが妻の解釈でした。
 

ケルンコンサートの試聴(3)―音楽を聴くためのプロセス―

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 3月30日(木)04時44分6秒
返信・引用
  楽器や奏法に関する小生の基本的スタンスは、演奏家が拘っていることは、その演奏を理解するために、リスナー側でも最大限追随できるよう謙虚に知識を得ながら臨みたいということです。
高品質の製品を作り出すには、頑健で造りこまれた製造プロセスと良い原材料が必要です。さらに良く訓練された職員、造りこまれた自動化システムのソフトウェアー、それらをモニタリングしている品質管理の手法が一体となっていることが必要です。同様に、芸術鑑賞も目的達成にはプロセスと一定程度の知識がある方が、より正しい方向に進みやすいと思います。
B氏によれば、今回のSACDのためのDSDリマスタリングには、Grimm AD1というDSD64用のADCが使われているのではないかということです。そういった技術の進展に助けられて、今回、この演奏の詳細を把握できるようになりました。偶然、上新電機のハイエンドアナログ試聴会でアナログ盤を聴く機会があったことを述べましたが、最新のリマスタリングSACDはアナログ盤に迫っていると感じました。
なお、小生が求めている最終の目標は、演奏ではありません。演奏家の解釈と技量があって初めて実現できる作曲家の目指した音楽像です。楽器や奏法や音律などはそのためのプロセスであり、手段です。それらを抜きにして、自分の乏しい感性だけで真の音楽の姿が捉えられると言うほど、自信過剰ではありません。ショパンを理解するにはプレイエルで聴いてみることが望ましいし、モーツアルトのピアノ曲はフォルテピアノがしっくりくることが多々あります。
今までケルンコンサートは試聴会等で聴いてきて、きれいな音だとBGM的にしか聴いていなかったのですが、実際に丁寧にいろいろな方法で聴いて見て、そして資料を当たってみて、評価される意味が多少は理解できましたし、これまでの安易な聴き方を恥じている次第です。M氏にピアノの機種についての氏の推測が正しいのではないかと同意することをお伝えし、これにて本件はクローズさせていただきます。
 

ケルンコンサートの試聴(2)―ドイツ人による評価―

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 3月29日(水)05時11分41秒
返信・引用
  以上の印象を途中経過でB氏にお伝えしたところ、ドイツのAmazonのCD評価サイトを紹介していただきました。
https://www.amazon.de/Koln-Concert-Jarrett-Keith-Audio/product-reviews/B00FT02H0C/ref=cm_cr_arp_d_paging_btm_7?pageNumber=7
このサイトでは、ケルンコンサートのCDは非常に評価が高く、123人中104人が五つ星をつけ、平均は4.6です。最大級の賛辞を送っている人もいます。なお、ケルンコンサートのCDはいろいろ出ているそうで、ドイツでの高評価はドイツ盤だからかも知れません。このコメント中に”mit einem alten Besendorfer Flügel(註:旧型のベーゼンドルファーのコンサートグランドでもって)”という言葉が出てきます。一方、小数意見で二つ星をつけたコメントには、”Western-Bar-Piano(註:西部開拓時代の酒場のピアノのような“調律の狂った”ピアノ)”という表現もありました。ケルンコンサートは、以下のような逸話があり、この小数意見も再生方法によってはそのように感じられ、あながち見当違いとは言えません。実際よく聴いていると、ちょっと調律がおかしいのではないかと感じるところもあります。
http://yhkhashimoto.hatenablog.com/entry/2015/12/28/223000
さらに、この後、B氏から下記のサイトの紹介を受け、B氏もベーゼンドルファーであろうと納得されました。
https://www.wikiwand.com/en/The_K%C3%B6ln_Concert
“Bösendorfer 290 Imperial concert grand piano(註:ベーゼンドルファー290インペリアルコンサートグランドピアノ)” が間に合わず、”Bösendorfer piano backstage ? a much smaller baby grand(註:バックステージのベーゼンドルファー、小型のベビーグランド)”で演奏したとのことです。ですからベーゼンドルファーには違いはないが、ちょっとグレードが落ちるものということのようです。
以上のような資料に巡りあえましたが、上記Amazonのサイトのコメントはドイツ語で文学的修辞もあり、全容を読んで十分に理解するに至っていませんが、彼らがどのように感じているか、興味深いものでした。上記Wikiwandの方は、どのようなピアノで演奏することになったか、分かりやすく経過を教えてくれています。これら逸話の詳細についての真偽のほどは分かりませんが、ベーゼンドルファーであることは間違いなさそうです。
 

ケルンコンサートSACDの情報

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 3月29日(水)04時54分44秒
返信・引用
  ステレオサウンド誌本年春号P434に掲載されているのを見過ごしていました。
 

ケルンコンサートの試聴(1)―試聴の結果―

 投稿者:酒仙坊  投稿日:2017年 3月28日(火)05時52分14秒
返信・引用
  ちょっと取り込みがあり、音源入手や後で報告するドイツ語の翻訳などでも手間取ってしまいレポートが遅れました。
ケルンコンサートのピアノが何かという問いかけはM氏からの挑戦でした。CDを聴かされたときは、高音はスタンウエイのようでもあるし、左手はベーゼンドルファーでもあるし・・・と迷っていたので、この欄の諸賢に問いかけてみたわけですが、議論が中途半端なことになってしまいました。そこで、M氏と、スタンウエイでないかというメールをいただいたB氏に協力をいただき、自分のコメントの後始末をすることにしました。そのために音源と再生方法を替えて次のような試聴を行いました。
①SACDをMaranz SA11-S2で再生、②CDとSACD/CDハイブリッドのCD層をEMT981で再生、③CDとSACD/CDハイブリッドのCD層をCDドライブBRD-UT16WXからfidataにより44.1KHz PCMでUSB-DACに送り出してPCM再生、④ハイレゾDSD化した音源をPCオーディオでHi-Res EditorによりDSD NativeでUSB-DACに送り出して再生、⑤ハイレゾ化したDSD音源をfidataからDoPでUSB-DACに送り出して再生の5つの方法です。
その結果、いずれもベーゼンドルファーであるという印象を持ちました。特に⑤では、高音質で、演奏の環境ノイズ、打鍵のディテールなどリアルそのもので、録音の優秀さがよく分かり、判断が容易でした。この手の音楽に対しては、感性に乏しいのですが、それでも非常に説得力があるものでした。本来の目的から外れて演奏環境ノイズの推測に興味をもってしまいました。なお、別途、運よく上新電機のハイエンドアナログ試聴会でアナログ盤を聴く機会がありましたが、これもベーゼンドルファーであるという印象を持ちました。
以上、いろいろとアプローチを替えて慎重にテストを行った結果、この種の音楽には低感性で、駄耳の小生でも、一定程度の確信をもって判断できるようになりました。また、再生手段のクオリテイを上げていくと、判断が容易になることも分かりました。
 

ケルンコンサート

 投稿者:関係者  投稿日:2017年 3月27日(月)14時25分33秒
返信・引用
  通りすがり様、いろいろの情報有難うございます。
SACD聴くのにオーディオフレンド宅に伺うのが楽しみになってきました。
いくらピアノの状態が悪くても演奏に関係しないことがあるというのも経験してます。
随分前にピアノのコンサートでブラジルでのルービンシュタインの娘さん(その時は
おばあさんでしたが)がボロボロの調律もろくにしていないヤマハで演奏されましたが
素晴らしい演奏で皆さん感激なさいました。その時横にいた合唱の指揮者(私の音楽の
先生で素晴らしい感性の持ち主)が一言、素晴らしい音でしたがこんなピアノだれが調律
したのか?実際は調律出来てなかったと思われる。これを思いだしました。
ケルンコンサートも同じで弘法筆を......ですね。
 

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