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内閣改造しても

 投稿者:仁田  投稿日:2017年 8月 2日(水)21時19分36秒
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   爺河童さん、書き込みをいただきありがとうございました。
 ご指摘の通り、すっかり民心が離れ、政権の、と言うより安倍首相の心底に宿る反動的な考えと反知性的な言動、
浅ましさに強い恐れを感じ、NOを突き付けていることが、支持率の低下につながっていることを与党は知るべきで
しょう。
 そうした事態になってしまったにもかかわらず、なお“一強のおごり”から抜け切れず、これまでと同じような
詭弁を弄することで“何とか押し切れる、押し通せる”と勘違いしてしまったのが、先日の閉会中審査での矛盾し
た説明が墓穴を掘り、さらに追求される醜態をさらけだすことにつながっているのでしょう。
 いつも思うのは、この首相の語感(あるいは言葉の意味理解)と多くの市民のそれには大きな隔たりがあり、ど
うも共通理解ができそうにないということです。
 何を聞いても、“そらぞらしさ”や“うわすべりな印象”しか持てないのも、そうしたことによるのでしょうが、
「丁寧に」「説明」「一点の曇りもない」などという言葉についての理解も一般市民のそれとは異なっているよう
で、言論の府に相応しいとは到底思えません。
 『丁寧でなくていいから正直に』『“ございます”だけじゃ納得できません』といった川柳が諧謔的に指摘して
いるように、首相の語る言葉からは「日本語本来の意味」を正確に理解して発しているとは思えない言葉遣いが目
に余ります。
 日本語について理解不足であるばかりでなく、三権分立といった中学生でも知っていることについても、憲法が
権力者を縛る機能を持つものだという原則についても、政治が権力者のためのものでなく国民のためのものだとい
う当たり前の理解についても、「中立・公平」という概念理解の過誤についても、あまりといえばあまりな「間違
い」ばかりが目につき、この人に委任していてはいけないという思いを多くの国民が抱いているはずです。
 そんな「浅薄かつ誤った」政治観念で、スピード感をもって迅速にいらざることを決定されてはたまらないとい
う思いを払拭できずにいることが支持率の急降下を招いていることを知ってか知らずか、内閣改造をすれば支持率
の浮揚を図れるのではないか、と考えているとすれば(実際そうでしょう)それもまた大いなる錯誤でしかないで
しょう。
 まず誰よりも首相自身の首がすげ変わらなければ、国民は納得しないはず。
 つくづく思うのですが、小池都知事が掲げた「都民ファースト」という言葉が多くの人の支持を集めているよう
ですが、これも不思議な話ではないでしょうか。
 政治は「国民や都民」のために政策を立案し実現する努力をするのは当たり前の話だからです。それをことごと
しく目新しいことのように言い立てることに違和感をおぼえるのですが、政権の座についた者が「自分やお友達」
のために政策を実行するなどということがあからさまに行われてしまうことがあってはならないのも至極当然の話
のはずです。
 しかし、どの角度からみても、現政権が「国民のための政策」を実行しようとしているようには見えず、そのこ
とをもってしても「戦後最悪・最低」の為政者を戴いてしまったというのが偽らざる感想です。
まずは「大政奉還」よろしく総辞職をし、国民の信を問うことが日本の政治をまっとうなものに立て直す最善の道
だと思われてなりません。 
 
 
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