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若者の台頭と政治の劣化

 投稿者:爺河童  投稿日:2017年 6月28日(水)16時39分56秒
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  プロ棋士、藤井聡太四段の快進撃が続いています。伝統ある日本将棋界に君臨する錚々たる大先輩棋士を次々と撃破、昨日は何と29連勝を達成し、歴代一位の記録保持者の名を刻みました。中学3年生、弱冠14歳の若者です。
日本陸上短距離界でも新星が現れました。サニブラウン・ハキーム君、18歳、
将棋界、短距離界のみならず、競泳、卓球、体操、サッカー、野球などで、10代半ばから後半の若い世代が台頭し、躍動する姿は、どんよりとした梅雨空を吹き飛ばす爽快さを感じます。
今日の「朝日川柳」檀でも“ 梅雨晴れのような聡太・サニブラウン” が選出されています。

 一方、外国からは三流と見なされ揶揄されている日本の政治状況は、日々劣化の一途をたどり、最早、救いがたく、地に落ちてしまったと言えそうです。将来を担う子供たちには、絶対に見せられない国会中継です。
 この元凶は、言わずと知れたあの人に行きつきます。
常々、彼の信条・言動には、現日本国憲法否定、天皇制復活、明治憲法回帰、軍国主義回帰にあり、非常に危険な思想の持ち主ですが、「一強」の力の上に胡坐をかき、政治を私物化し、イエスマンを傍に侍らせ、憲法を蹂躙し、民主主義を蔑ろにし、やりたい放題の傍若無人ぶり。  否応なしに、私たちは今、日本憲政史上、最悪、最低の宰相を頂いていることになりますが、この状態を長続きさせてはなりません。

 首相夫婦が絡み、政権崩壊に繋がる一大政治スキャンダル、「森友学園問題」、「加計学園獣医学部開設問題」。政治介入疑惑が強い官邸側は、早期幕引きを画策し、逃げ切りを図ろうと躍起になっているようですが、そうは問屋が卸しそうにもありません。
 今は、都議選の真っ最中です。Pink Monster、豊田真由子の秘書虐待引責離党に続き、あの伊達眼鏡大臣の、罷免に値する憲法違反・法律違反というべき、大問題発言が、本人が未認識のまま、自民党候補の応援演説の中で飛び出しました。ご本人は記者団から質問を受けるまで、ことの重大性に気がつかなかった由、大臣解任は当然ながら議員辞職、今度こそ、首相の任命責任が真剣に問われなければなりません。さて、伊達眼鏡を、まるで身内の如く、重用してきた首相は、どのような行動にでるか。
野党は劣勢乍ら、自民党はオウンゴールの連発です。内閣支持率低下にブレーキがかかりません。これでは、都議会選挙の結果は火を見るより明らかではないでしょうか。

 税金を収入源としながらも、公僕たる自覚を一切持たず、逆に私利私欲に走り、国民を愚弄し続ければ、因果応報、天に唾、そのツケは、必ずや彼らの頭の上に降り注ぐ筈です。

 
 
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