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私見・偏見・天邪鬼

 投稿者:爺河童  投稿日:2016年 1月30日(土)23時09分14秒
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  ここ数年にわたり、世界の構成、秩序、国境線を蔑ろにしかねない、戦争、紛争、闘争、諍い、無差別テロが頻発しています。夥しい数の犠牲者を生み、自国を追われた何百万人にも達する人々が安住の地を求めて、より安全で豊かな国にへと押し寄せています。
イスラム過激派「IS」 は攻撃目標として、日本人・日本をも挙げ、その機会を窺っています。他人事ではありません。日本列島をつなぐ「新幹線」は丸裸同然です。都市の地下鉄、球場、競技場、武道館、ライブ会場など、交通の要、人が集まるところは悉く危険とみなしてみなおくことが肝要でしょう。5月には伊勢志摩サミット、6月には参議院議員選挙、8月には「リオ・デ・ジャネイロ・オリンピック」、そして2020年には、なにかと利権がらみの不正・不手際が続いた「東京オリンピック」が控えています。

安倍政権は昨年、憲法違反の国民の声を無視、憲法9条を捻じ曲げ、自衛隊の海外派遣を許す「安保法制」の強行採決に至りました。今年夏には衆議院、参議院同時総選挙を図り、あわよくば、与党議員総数を三分の二以上を確保、その勢いで、かねてからの自己の信念、「平和憲法の改悪」に突き進もうとしています。
さて、最新のブログに「モラールの低下を嘆く」 が掲載されています。まさに、その通りです。
「このところ相次いでいるあり得べからざる事故や事件に遭遇して、つくづく痛感させられるのはそのことである。慎重さに欠け、深みのない言葉を操り、立憲主義をないがしろにするような浮薄なリーダーのもとでは、とてものこと “まっとうな市民”が育つはずもなく、確かなモラールに根ざした社会の実現など望めそうもない」 との誠にもっともなご指摘がなされ溜飲が下がる思いです。

国内では相変らず、イジメによる自殺、集団リンチによる殺人、尊属殺人、児童虐待、老老介護の果ての暴力、介護施設での暴行・殺人、障がい者施設での暴行、医療機関での事故、詐欺事件の多発、などなど、現代の世相の一断面を切ってみても、それこそ枚挙に暇がないほどの問題が次から次へと吹き出ています。
政・財・産・学・いsh業界ぐるみ、組織ぐるみ、会社ぐるみによる、法律違反、条例違反、社会規範違反の事件・事案が続出しています。
データ改竄、ヤミカルテル、官製談合、丸投げ下請け三重構造、生産地偽装、消費期限・賞味期限書き直し、過剰演出や過剰営業と言う名のやらせや接待、割安、格安、激安、爆安で産業廃棄物を横流しする闇のグループや、旅行会社、旅行代理店。これらのほとんどは、所轄監督省庁、行政、自治体、教育委員会、などの不作為、無作為、無責任、癒着、に起因するところ大と言わざるを得ません。
そして、また石川五右衛門の嘆き節が聞こえてきます。
<浜の真砂は尽きるとも政界に金銭授受の種は尽き間まじ>
<浜の真砂は尽きぬともこの世に盗人・詐欺集団の種は尽きまじ>

暴走安倍政権の足元を揺るがす「政治とカネ」の問題が発覚。
金銭授受の証拠を全面的に握られ逃げ場のない甘利大臣は、一応、記者会見を開き涙ながらに大臣辞任を表明しました。
「政治資金規正法」違反のみならず「あっせん利得処罰罪」での、立件の恐れがあるとされています。後任には、安倍のお友達で、「最後は金目」で失職した輩が棚ぼた人事で再び大臣の椅子に復帰しました。
大手メディア、レポーター、コメンテーターの皆さん、口を閉ざしておりますが、今回の「甘利大臣金銭授受疑惑」の情報はいち早く週刊誌から出されました。甘利大臣としては、青天の霹靂であった模様です。あの表情からも窺い知れます。
情けないのはNHKを含めた大手メディアの体たらくです。大企業の記者たちは「記者クラブ」で、毎日何をして過ごしているのでしょうか。
世界に冠たる「記者クラブ」や「番記者」制度では、各社有能な記者を配置し、水も漏らさぬ取材合戦、スクープ合戦を繰り広げているとは思いきや、今度も、一介のと言っては、失礼ながら「週刊文春」にやられっぱなしの状態です。
田中角栄の立件、逮捕につながった、立花隆が一般月刊誌「文芸春秋」に連載した「田中角栄研究」と同じ構図ではないでしょうか。
情報源側からの情報操作、情報統制の匂いが次第に強くなって来たように思います。


 
 
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