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ブルーマウンテンさん、掲示板への書き込みをいただきありがとうございました。
練習を重ねる度ごとにハーモニーが充実してきて、「合唱をしている」という実感を
深くしてきていて、ますます楽しくも豊かな合唱活動になり嬉しい限りです。
音楽は本来「楽曲の創造や再現を通して自分の(or自分たちの)言いたいことを表現
する手段」だと思っています。言いたいことが表現できていれば「どちらの団体が
うまい」とか「こちらの団体が劣っている」などという比較はかすんでしまい、重要
な意味を持たなくなるはずです。大切なことは、その曲を歌ったり演奏したりするこ
とで、思う存分「楽曲に触れて共感した感動やそのことでわき起こった言いたいこと」
を表現できたかどうかだと思っています。技術や表現技法は、その「言いたいこと」
を表現するための手段でしかないはずなのですが、テクニックさえ身につければ何とか
なると誤解している演奏家や演奏団体が多いことも確かで、目的と手段を混同してしま
いがちであることも音楽の現場ではしばしば見られる光景です。
そうした人々はのど自慢的発想から抜け出せずに、順位や比較にこだわり、「自分たち
の表現」を忘れてしまって「上手いけれどもそれだけの演奏」に終わってしまい、感動
を喚起しない空虚で貧弱な表現による演奏に陥ってしまうことも多いようです。
単に歌唱の技術や発声の技法の習得に走ったり頼ったりすることなく、充実した楽しい、
しかも楽曲の魅力を十分に表現しつつ歌う喜びを味わえるような活動ができたら最高で
はないかと常々考えています。
そのような考えにご賛同いただけるかどうかわかりませんが、どうぞよろしくお願い
いたします。
とにもかくにも、これまでの練習の成果が生きた昨日のすばらしい発表、ありがとう
ございました。
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